製図っていったい…
こんにちは。表参道校DCCインターンの澤 肇です。
今表参道にはインターンメンバーの大学の時間割が掲示されています。そこにはいろいろな楽しい授業や変わった授業の紹介をしております。
そのなかでも今日は僕が紹介した「基礎製図」という授業の話をします。

これがウチの大学の製図室です。携帯で撮ったのでわかりづらいですが製図台がずら~っと並んでいます。この教室はとにかく大きいので天井からモニタが吊ってあり、前で先生が説明したものが写るようになっています。

さてそれでは製図道具について説明していきます。まず目を引くのが左手前のiPod…ではなくこのコの字型の器具ですよね!!これはドラフターといって平行線や垂直線、正確な角度の斜線などをひくのに用います。先端についているL字の定規は角度を変えることができます。
次に説明するのは製図を書き込む紙。これはトレーシングペーパーといって透かして複写しやすくするための薄い半透明の紙です。小学校の理科の実験で使った薬包紙みたいなものを想像してもらうとわかりやすいです。そしてトレパを製図台に固定するのがドラフティングテープ(画面中央の丸いやつ)です。ガーゼを固定するホワイトテープに似てます。
水色の棒は三角スケールといいます。三角定規とはちょっと違います。三角スケールには普通の定規とは違い、各面に違う規格(間隔)の目盛りがついています。なので縮図を描くときに重宝します。
そして忘れてはいけないのがコンパスとシャーペン。コンパスは各円弧の大きさや形が様々なので、それに対応する為に2本あります。シャーペンも製図では描く場所や線によっては線の太さを変えなければならないので3・5・7ミリと3種類あります。もちろんコンパスも芯が付け替えられるようになってます。
では実際に描いたものを見てみましょう!

う~ん。どうでしょう?これは正面と側面から見た図なのですが、もともとはどんな形だったかわかりますか?興味のある人は想像してみてください!では。
