目の前の勉強のその先へ
はじめまして、ワセダネ初投稿します、青葉台校インストラクターの清原泰裕です!
この前大学で期末試験がありましたが、無事通って3年生にあがれそうです。
さて、高校1,2年生のみなさんは現在学年末試験真っ只中だと思います。
調子はいかがでしょうか?
得意科目もあれば苦手科目もあり、四苦八苦していると思います。
そして、文系なら理数科目、理系なら文系科目など受験で使わない科目に関しては「やる意味ないじゃん」とか「留年しない程度にできればいいや」とか思っている方も多いと思いますが、これは非常にもったいないと僕は思います。
その理由は、高校での教科は便宜上確かにわかれているけれども「学問はつながっている」と僕は思っているからです。
例えば、「キング牧師」という人物について考えてみましょう。
キング牧師が関係する教科というと世界史、政治経済、現代社会といった社会科科目のいろいろな場面に登場します。さらに、キング牧師は英語や現代文、小論文のなかにも出てくるのではないでしょうか。実際に僕は受験勉強中とある大学の過去問を解いていたらキング牧師の非暴力の思想について論じられた現代文に出会いました。中学校の英語の授業でキング牧師についての英文を読み、キング牧師がどのような人物で、どんなことを考え、どんなことをしたのかという予備知識をつけていたのでその現代文は読みやすかったです。そして、今までの勉強がつながった感じがしてうれしかったです。
これはほんの一例でこのほかにも一見お互いに関係なさそうな科目も意外なところでつながっているかもしれません。
近年大学で総合政策学部などひとつの学問の枠にとらわれずに学べる学部が増えてきているのもこういったことが理由でしょう。
目の前にある学期末の試験を乗り越えるのももちろん大切ですが、意外なところで出会うであろうもののためにも精一杯がんばってください!!
