理系大学院生の一日
こんにちは!自由が丘校DCCインターンの井上友幸です。
昨日四谷校の落合さんが告知をしてくれたように、
「インターンの1日」
ご紹介いたします!
出来れば胡 錦濤国家主席が来校したという、早稲田大学のインターンに密着取材したかったのですが、ちょっと時間がありませんでした・・・
どんな様子だったか、是非校舎の早稲田大学のインターンに聞いてみてくださいね!
というわけで、残念ながら、今回は自分の今日の一日をご紹介しようと思います・・・笑

写真は駒場Ⅰキャンパスのイチョウ並木と、駒場Ⅱキャンパスの夜の先端科学技術研究センターの写真です。
僕は今年の3月に横浜国立大学工学部を卒業して、4月から東京大学大学院総合文化研究科というところに所属しています。
キャンパスは渋谷から京王井の頭線で二駅の駒場東大前にあります。
今日は、朝8:30に研究室に到着しました。朝の通勤・通学ラッシュはつらいですね・・・
出来る日はオフピークで行くのですが、朝から「光化学技術講習会」というものがあったので眠い目をこすりながら向かったのです。
「光科学技術」というと、なんだか難しく聞こえますが、
僕は太陽電池の研究をしているので、何か参考にならないかな~ということで参加しました。
研究に必要そうなことや、興味があるものには出来るだけフットワーク軽く参加しよう!と最近心がけています。
講習会は懇親会まであわせると夜の18時くらいまで行われているのですが、僕は授業を受けるために90分ほど抜けたり、タイミングをみて実験の続きを行ったりしました。
大学の授業もわからないのに、大学院の授業なんて想像つかない!!
という方が多いと思いますが、授業についてはまたの機会に紹介しますね。
ちなみに今日の授業は学部生と共通の授業で、科学技術と社会との関係性を考えるような授業です。
化学の人間でも、いろいろな授業が自由に受けられるわけですね♪
それは大学でも同じですよ!だから自分が何に興味をもっているのかをきちんと考えておくことは大切です。
実験はまださほど難しいことをやっているわけではありませんが、今日は太陽電池を作製して、その性能の評価をしていました。
「太陽電池を作製」といっても、皆さんが想像するような、家の屋根についていたり電卓についているものを作るわけではなく、手作業です!
作り方にもコツがあるので、今はまだまだ修行中です。
同期の友達よりも性能が出なくてそれはもう、悔しい!!笑
腕みがきます。
授業をうけ、実験をしつつ、「光化学技術講習会」のお片づけをしたり、あまったお食事をいただいたり、研究に関する資料を探したり。
そんなことをやっていると、一日はあっという間に終わってしまうんですね。
ちなみに今日研究室を出たのは22時くらいでした。
研究室にもよりますが、理系の研究室は「家」です。
どんな研究室を選ぶか、理系大学生の大きな選択の一つですよ!
東大に来て思うのは、「国」が身近だということ。
なんというか、スケールが大きいんですよね。
大変なことももちろんありますが、こんな環境で自分の興味あることを勉強できるというのは、人生の中でもすごく幸せな時間だろうな~とつくづく思います。
大切な大学生という時間を最大限使いこなすために、是非高校生のうちに自分が何をやりたいのか、考えておくといいですよ!
高校生のころと変わったっていいんです。考えるクセがついていることが大切だと思います!
ちょっとディープな理系大学院生の生活を、これからもお伝えしていきます!
理系を考えている人はこれからも是非チェックしてみてくださいね!

左:講習会を行った講堂(片付け後)-暗くてわかりにくいですが、ちょっとおしゃれです。
右:測定中の自分-白衣は、汚いです・・・
