【SEP】 第4講 中間プレゼンテーション大会!
【SEP】 スーパー エコノミクス プログラム 第4講
開催日:2008年6月29日(日)
場所:早稲田塾 秋葉原校
こんにちは!
またまた秋葉原校DCCインターンの石井優香です。
今回は、ついにチームによるプレゼンテーション大会の日!
日本の経済政策、今後の日本がどうあるべきかということを真剣に考え、「骨太の方針」を提案するということに、現役高校生が挑戦します。
準備をしているメンバー達。
プレゼンに向けて、緊張感が高まります。
みんなのドキドキがうつってきそう・・・。
TAの方にアドバイスをもらって、「あぁ、なるほど! 」と自分たちの案
にさらに修正が加わっていきます。
いよいよ発表。
くじ引きで決めた順番に従って発表します。
【C班】
「教育を変える」というテーマのもとに、フィンランドや品川区の例をあげながら説明。
経済について、もっと幼いころから身近に感じて考えていくために、経済を習いたての高校生が小学校を訪れて教えるインターンシップ、「teaching and learning」という案があがりました。
【A班】
プライマリーバランスを均衡にしたい。そのためには、「歳入<支出」の状況を打破しなくてはならない。
手段として、女性の社会進出を支援するべきだと考え、具体案として、託児所の設置、保育時間の延長、保育ママシステムの設置、雇用期間の延長、子供についての教育などをあげました。
【D班】
失業者対策。人材バンクをもっと活性化し、応募資格を広めたり、応募資格優先順位などをなくすこと
をあげました。団塊の世代専用の人材バンクの設置も提案されました。
【F班】
食料自給率アップを目指す。そのために
1、農地を増やす
2、米粉の需要拡大→米粉の活用
3、残飯の有効活用→「もったいないキャンペーン」をする、食べ残しに税金をかける
……といった案をあげていました。
【B班】
財政、環境破壊に観点を置き、ESCOに注目。
環境×財政の立て直しということで、ESNA(エネルギーサービスネーションの略)という自分たちで考えた新しい組織案を発表していました。
【H班】
英語教育の重要性、ディベート力の強化。そのために留学生をもっと多く受け入れ、日本から海外へも留学しやすくする。産業連携をする、MBAを浸透させるなどがあがりました。
【E班】
日本と途上国の共存。プランテーションによるモノカルチャー経済、農薬大量使用を改善するためにCSA(comuity supported aguliculture)の拡大を目指すという提案です。
【 I 班】
格差の是正の必要性から、サンリオの子会社から具体例をとり、義務教育を考えなおし、バウチャー制度を考える。やる気のある人を育てることや、敗者復活の制度化もあげました。
【G班】
経済発展に伴う環境汚染について。炭素税、環境税導入、さらには奨励システム、地熱発電に着目し、アフリカへ技術移転なども考えるという発表です。
各班とも、ちゃんとリサーチで裏付けを取った上での、質の高いプレゼンテーション。
しっかりした意見が聞けました。
初めて出会った人たちとグループになり、短期間で一から準備して臨んだ今回のプレゼン。
全員、全力で発表しました。
堀岡さんと、竹中先生も熱心に聞いてくださって、発表ごとにコメントをおっしゃって
くださいました。
もちろん、発表者には鋭い質問も。
竹中先生は、プレゼンテーションの仕方について以下のようにコメントされました。
「プレゼンテーションというのは、内容はもちろん大事であるけれども、
声、話し方、態度も非常に大事です。“チーム力”もプレゼンには現れますね。
人の、「話す・伝える力」というのは本当に大切で、素晴らしいものだと思います。
だからこそ、「伝えたい」という気持ちから、人に感銘を与える、感動させることが大切なのではないでしょうか?
「想いを人に伝えるスピーチは、ドラマティックにしてほしい!」
なるほど、確かに内容だけでなく、それをどう表現し、伝えるかという点は大事です。
表現力ですね。
最終回には、全員が個人でプレゼンテーションをすることが発表されました。
発表を終えて安堵しながらも、次なる課題に全員が積極的!
プログラムもあと2回。
知識も意欲も高まってきた中、最後の個人プレゼンにむけて、また、気持ちも新たにスタートを切っていきます!









