人前で
こんにちは!
自由が丘DCCインターンの井上です。
もう今年も半分が過ぎたんですね。
暑い夏がもうそこまできている!
僕はこのところ、人前でお話をする機会がたくさんありました。
研究室や塾のガイダンスなど。
そこで感じたことを書いてみようと思います。
AO・推薦を考えている人に目を通してもらえると、参考にしていただける部分があるかと思います。
6月20日頃から、研究室で発表が3回、早稲田塾の攻略セミナーが午前と午後、大学院の授業で1回と、これまで経験したことがなかったくらい、発表に追われる生活を送っていました。
発表ごとに、スライドを作り、自分の考えをまとめ、わかりやすく伝えるためにはどうすれば良いか工夫する・・・
大変でしたが、これだけ立て続けにあったおかげでいろいろと学ぶことが出来ました。
インターンシップとして早稲田塾で働き始めてから、誰かの前で話すと言う機会が非常に多くなりましたので、普通に大学生活を送っているよりも、少しは場に慣れているのだと思います。
でも、やはり自分の考えやイメージを伝えるというのは簡単なことではないですね。
特に、研究の発表となると、理論的な裏付けや、例え推論であっても科学的に妥当であるかが問われてきます。
思ったことや自分が経験して来たことを話す、というのとまたひと味違った苦労があります。
何より人に説明出来るくらい、ベースとなる知識も求められる。
ただ、複数の発表を通じて感じたのは、
「結局コミュニケーションなんだな」
ということです。
(一つの発表で、完全に頭が止まってしまい相手の言っていることが全然理解できない=コミュニケーションがとれていない、という大失敗をしました・・・寝不足が主因でした・・・)
発表とかプレゼンテーションというと、つい気負ってしまいますが、
自分が考えたことがどれだけ相手に伝わったかが重要だと思うのです。
そして、それに対して相手からも意見をもらい、それに答える。
別に普段の会話からそう離れたことをやってるわけでは無いんですよね。
これは自分が大学受験の時、面接の練習をしていたときに言われた言葉ですが、
「面接は、面接官とのコミュニケーション」
本番ともなると緊張するものですが、それは相手がどんな人かわからないからですよね。
もちろん試験結果として判断されるというのもありますが。
ただ、面接官も自分のことも知らないのです。
だから自分の事を知ってもらわなきゃいけない。
どんな志や信念を持っている人間なのかを伝えなきゃいけない。
本来の自分と違った印象を持たれてしまうのは悔しいですよね。
だからこそ、「いかに表現するか」 も学ぶ必要があるのだと思います。
AO・推薦受験をする塾生の皆さんは、勝夏が迫ってきて、そろそろ心中穏やかでないかもしれません。
面接では直接のコミュニケーション。嘘はすぐに見抜かれます。
志望理由書だけを取り繕っても無駄だと言うことです。
志望理由書を書くときには、自分と向き合うことになる。
つまり自分の考えを、突き詰めて突き詰めて、さらにそれを人にいかに伝えるかを学び、実践する。
これって人生においてすごく重要なことだと思います。
受験という意味でもAO試験はチャンスが広がりますが、もう少し広い視点で見てみると、すごく重要なことをトレーニングできるチャンスだとも言えるかもしれません。
最後に、高校生の「科目」 の勉強も人とコミュニケーションを取る上でとても重要なものになる、ということを付しておきます。
この夏をどう過ごすか、重要です。
