【SEP】 第6講 「私たちの生きる社会」
【SEP】 スーパー エコノミクス プログラム 第6講
開催日:2008年7月13日(日)
場所:早稲田塾 秋葉原校
こんにちは!
秋葉原校インターンの石井優香です。
いよいよ最終回を迎えました。
充実したプログラム内容を振り返ると、満足感で満たされる一方、名残惜しい気持ちもこみ上げてきます。
さて今日は、個人のプレゼンテーション大会!
全メンバーにとっては、プログラムの集大成となる日。
そして、香港特別研修のメンバーが決定する日でもあります。
準備にも力が入ります。
みんな、内容の確認や練習に余念がありません。
今日のプレゼンテーションでは、
「私たちの生きる社会 ~20年後の日本・世界をどう創るか~」
をテーマに一人ひとりが発表します。
持ち時間はなんと2分30秒!
短い時間との闘いです。それぞれ直前までリハーサルを重ねて臨みます。
竹中平蔵教授も、未来のリーダー達がどんな提案をしてくるのか、楽しみにしている様子。
いつも通り、学会のように時間を正確に測って、プレゼンテーション、はじめ!
本番には保護者の方も応援に来てくださいました!
前回よりもずっとギャラリーが多いですが、メンバー達は物怖じすることなく、自分の考えを伝えていきます。
受講生たちは「国民参加型飢餓撲滅プロジェクトの提案」や「中小企業再建案」、「シンクタンクに所属して地方自治体の歳出効率化の政策提言をしたい」など、1人ひとりが様々な視点から提言していきます
各自、A4サイズ1枚にレジュメも作り、スライドを使うなどプレゼンは工夫がたくさんなされていました。
難しいテーマに果敢に挑む、みんなの情熱が伝わってきます。
竹中教授も、プレゼンテーションの内容について質問や意見を投げかけます。
「志が伝わりました」
「熱い想いが伝わってくる」
「大変勉強になりました」
と一人ひとりにコメントをして応えてくれる竹中教授。
どれも高校のレベルを超えた、情熱的でアカデミックなプレゼンテーションでした。
世の中(社会)に本当に出て行く前に、世の中(社会)の仕組みについて考える機会。
それが、今回の「スーパー エコノミクス プログラム(SEP)」ではないかと思います。
知ることで自分の視野は広がっていき、考えることで自分の将来の目標が定まってくる。
他の人とは違う、自分の視点で物事を捉えられるようになる。そうして人生の設計も、世界観も変わってくる。
高校生のうちに経済学を学ぶ理由は、そんなところにあるのではないでしょうか。
私もまだ遅くはない!
彼らの姿にインスパイアされて、
私も経済についてもっと勉強したいと強く思いました。
プレゼンテーションの前、舞台裏では、「心臓が飛び出そう!」と緊張を隠せない人、落ち着かなくてお昼ご飯を食べられない人、などたくさんのドラマがありました。
迷いや不安など、自分自身で乗り越えなければならないプレッシャーの中にいた彼ら。
でも、堂々と20年後の自分と社会について語ってくれました。
全6回のプログラム。
様々な困難を乗り越えてきた彼らは、自信に満ち、明らかに強くなっていました。
「人が」「人に」想いを伝えることの難しさも全員が実感しました。
竹中教授は振り返ります。
「みんなが真剣に取り組んでくれている事が非常に嬉しかったし、非常に楽しかった」
「みんなには“パッション(情熱・志)”を持って欲しい。
そして、“戦略は細部に宿る”とあるようにパッションを実行する知恵を身につけて欲しい。
皆はもっともっと世界で活躍できる。You can do it! です。」
いつもあたたかく、時には厳しくご指導してくださった竹中教授とともに過ごした約3ヶ月間。
私たちは何より、自分のあり方やグローバルスタンダードに立つ厳しさを学びました。
きっとここで学んだことは、自分たちの将来に影響を与えてくれることと思います。
プログラムを通じ、経済や政治、社会のあり方について論じる仲間もできました。
この仲間も一生モノです。
先生、本当にありがとうございました!
そして、全力を尽くしたみんなへ。
本当にありがとう!
これから、一緒に日本をよくしていくために頑張りましょう!









