必読!【日本語力の高め方】
こんにちは! 金沢文庫校ケア・スタッフの向山珠世(むかいやまたまよ)です。
冬期授業の勝冬<カチフユ>が始まり、今日は高校2、1年生対象の現代文の授業にお邪魔しました。

実は、私は現代文が大の苦手でした。
講師の笹沼先生に、現代文を得意にするための秘訣を伺いました。
ズバリ「普段から活字に慣れておくことです」
「入試に出題されるような評論文は、日本語で書いてありながら、
日常的にあまり使うことのない、抽象的な言葉が多く使われています。
日本語だからといって油断せず、意味をつかめない単語があったら、
こまめに辞書をひきましょう。
そのとき、用例(使い方)までしっかり目を通して、字面だけを追わないように」
先生は、「アイデンティティ」「典型」といった言葉の意味を、生徒に質問して回ります。

言葉一つひとつの意味を丁寧に把握していく、このことが現代文と仲良くなるコツです。
「日常生活の中の素朴な疑問を大切にしてください。
テレビ、新聞記事、教科書など、身近に触れているものの中で、
『この言葉はどんな意味だろう? どうしてこういうことが起こるんだろう?』
と考えることから、現代文の勉強は始まるのです」

高校生のときに先生に会いたかったなぁ・・・・・・。
自分が抱いた疑問をないがしろにしない、これはすべての学問に通じる勉強法ですね。










