TOIN 通信 vol.11 ~文化祭⑤ 青葉台×自由が丘校 コラボ 特別企画~ 「女子 演劇部」 編
こんにちは。青葉台校 演トレ指導担当講師の山根成樹(やまねまさき)です。
私も、桐蔭学園&桐蔭中等教育学校の文化祭に行ってまいりました!
私がもっとも楽しみにしていたのは、塾生も参加している 「 演劇部 」
塾生のKさんです。
多忙な学業の合間を縫っての稽古や準備。
当日になって、インフルエンザの流行で欠ける部員。
そして、キャストの変更。
激動のうちに始まった演劇部公演 『十億に輝く僕らの希望』 <続きはクリック↓>
外の喧騒がそのまま流れ込んでくる教室での上演。
悪条件が揃う中で、できる限りの舞台を造ろうとみんなが頑張っていた。
その真摯さを充分に感じることのできた公演だった。
脚本・演出・演者たちの動き、全てを含めて胸をうたれたのは 高校生たちの 「必死さ」
劇中(にかぎらず、現実世界もそうであるが)の少年少女たちは、
その若さ自体から、またその生まれ育った環境から、
自ずと制限された量の経験や知識しか持ち合わせていない。
しかしその中で彼らは必死に悩み・考え、
外の世界(=大人たち。劇中では「父」であり、「サツ」である。)との摩擦を感じながら生きていく。
そこには、危うさと同時に、若いときにしか持ち得ない瑞々しさと煌きがある。
既に自分が失って久しい若さゆえの諸々が、彼らの公演を見ていて、蘇ってくるのを感じた。
そういう貴重な一瞬をくれた彼らに、この場を借りて、
「いいものを見せてもらってありがとう。」
と伝えたい。
桐蔭学園をたずねた20日は、塾生たちが普段塾では見せない表情が見られたいい一日だった。
行ってよかった!









