Super Economics Program の選抜メンバー、台湾を行く その1
早稲田塾 総合研究所の赤坂俊輔です。
Super Economics Program で成績優秀だったメンバーが、
今年も海外研修に参加しています。
2011年度の選抜メンバー9名が訪れているのは、台湾!
日本にとって、第4位の貿易相手であり、
先の大震災の後もただちに200億円もの義援金を贈ってくれるほど、
大きなつながりがある台湾。
そうした台湾から、
これからの日本、中国、そしてアジアのあるべき姿について、
竹中教授と一緒に考えようというのが、今回のテーマです。
初日は、台北市日本工商会を訪れ、
総幹事の山本幸男さんから、
「日台の連携について~日台の温度差を如何にして埋めていくか」というお話を伺いました。
歴史を紐解きながら、ユーモアを交え、
知っているようで全く知らなかった日本と台湾の関係について熱くご紹介くださいました。
目からウロコがぼろぼろと落ちるような講義に、メモを取る手にも熱が入ります。
また、2日目の今日は、日本で指折りの温泉旅館「加賀屋」が、
初めて海外に進出した「日勝生 加賀屋」を訪問。
マンガやアニメではない日本の文化=温泉旅館のサービスというソフトウェアを
世界発信しようとチャレンジしている舞台裏に迫ります。
鳥本専務と徳光副支配人に伺ったお話からは、
答えのないビジネスに、自分たちが答えを生み出していくんだという気概が伝わり、
「日本人として」国際社会で活躍する上で一番大切なことを教わりました。
そんな2日間を通して、あちこちで耳にした名前が「後藤新平」。
どうやら、なぜ今年、台湾来ているのかを読み解くヒントは、
この人物にありそうです。
つづきは、「SEP の選抜メンバー、台湾を行く その2」でお伝えします!









