合格実績No.1 の早稲田塾講師がお届けする総合型・学校推薦型選抜(AO・推薦入試)情報

早稲田大学
国際教養学部

早稲田大学 国際教養学部

Give yourself the best chance to get into your dream college.

早稲田大学国際教養学部ではAO入試を実施している。募集人員は100名。書類と英語のWritingでの選考になり、面接がないのが特徴だ。「帰国生しか合格できない」というのは思い込みで、海外経験がなくても十分に合格を狙える入試である。


※掲載内容は変更されている場合があります。必ず大学のホームページ、入試案内冊子などをご確認ください。

2024年7月6日更新

国際教養学部 AO入試(総合型選抜)

早稲田・慶應義塾大学
オンライン説明会

 

 

私大 総合型・学校推薦型選抜で合格実績No.1を誇る早稲田塾が、早慶の総合型選抜を徹底解説!実際に合格した先輩の事例なども交えながら、入試のポイントをお伝えします。

 

開催日時

11/9(日) 13:30~14:30

 

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入試の特徴と出願資格


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試験内容

(1)1次選考(書類審査):

英語外部検定試験スコア(英検(従来型、CBT、S-CBT、S-Interview)、TOEFL iBT、IELTS(Academic)、GTEC(検定版、CBT)からいずれか1つ)の提出必須。

Application Formには、基本情報以外に、「中学卒業以降の国際体験」(日本語500字以内)「中学卒業以降に一番力を入れて取り組んだこと」(日本語300字以内)「今までのご自身の経験と将来の夢をつなぐ場としてSILSを選んだ理由」(Essay形式、日本語500字以内)を記入する。

(2)2次選考(筆記審査):

「Critical Writing」(120分):与えられた資料を理解し分析したうえで、自分の考えを表現する審査

(3)面接はなし

世間では「総合型選抜(AO入試)では帰国子女しか入れない」という誤った解釈がはびこっているが、これは事実ではない。高い論理的思考力と、それを支える知識、教養を、選考の中で示すことが出来れば、「海外経験のない人」でも十分に合格をつかむことが可能だ。

入試概要


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1.出願時期

9月上旬

2.主な提出書類

Application Form ※以下の記述を含む

 ・「中学卒業以降の国際体験」(日本語500字以内)

 ・「中学卒業以降に一番力を入れて取り組んだこと」(日本語300字以内)

 ・Essay「今までのご自身の経験と将来の夢をつなぐ場としてSILSを選んだ理由」(日本語800字以内)

英語外部検定試験のスコア(2022年9月1日以降に受験したもの)

3.2次選考時期

10月下旬

4.合格発表

11月下旬

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