総合型・学校推薦型選抜の最新情報
東京工業大学

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- 令和7年度総合型選抜学生募集要項等を公表(2024.7.12更新)
- 令和6年度総合型選抜学生募集要項,学校推薦型選抜学生募集要項,入学者選抜要項及び出願資格審査実施要項を公表(2023.7/7更新)
- 令和5年度総合型・学校推薦型選抜の合格者を発表(2023.2/24更新)
- 新大学名称「東京科学大学(仮称)」を発表(2023.1/20更新)
- 総合型・学校推薦型選抜において「女子枠」の導入を発表(2022.11/14更新)
- 令和4年度学校推薦型選抜・総合型選抜の合格者を発表(2022.2/19更新)
- 令和4年度総合型・学校推薦型選抜の出願状況を発表(2022.1/7更新)
- 新型コロナに感染した場合の令和4年度総合型選抜振替について公表(2021.10/23更新)
- 令和4年度入学者選抜要項を公表(2021.7/17更新)
- 令和3年度入試結果を公表(2021.5/14更新)
目次
令和7年度総合型選抜学生募集要項等を公表(2024.7.12更新)
東京工業大学は、令和7年度総合型選抜学生募集要項、学校推薦型選抜学生募集要項、入学者選抜要項及び出願資格審査実施要項を公表しました。
詳細は大学ホームページをご確認ください。
令和6年度入学者選抜要項を公表(2021.7/17更新)
東京工業大学は、令和6年度入学者選抜要項を公表しました。
総合型選抜・学校推薦型選抜ともに、出願期間は12月18日(月)から12月20日(水)までです。
総合型選抜は、工・物質理工・情報理工・生命理工・環境社会理工学院で、学校推薦型選抜は理学院、理工学院で行われます。
総合型選抜の募集人員は全部で138名。
志願者は選抜要項を確認しましょう。
令和5年度総合型・学校推薦型選抜の合格者を発表(2023.2/24更新)
東京工業大学は、令和5年度総合型・学校推薦型選抜の合格者を発表しました。
東京工業大学の総合型・学校推薦型選抜は、共通テストや出願書類、筆記試験や面接試験などを通して合格者を選抜します。
詳しくは大学ホームページを確認してください。
新大学名称「東京科学大学(仮称)」を発表(2023.1/20更新)
東京工業大学と東京医科歯科大学は、2024年度中を目途として統合を目指している統合後の新大学名称を「東京科学大学(仮称)」であることを発表しました。
詳細は以下の通りです。
大学名称:東京科学大学(英語表記:Institute of Science Tokyo)
略称:科学大
詳しくは大学ホームページを確認してください。
総合型・学校推薦型選抜において「女子枠」の導入を発表(2022.11/14更新)
東京工業大学は令和6年度入試より、総合型選抜および学校推薦型選抜において女性を対象とした「女子枠」を導入することを発表しました。
女子枠の導入は、東京工業大学が強力に推し進めているダイバーシティ&インクルージョンの取り組みの一環です。
2024年度より新選抜を開始し女子枠を導入、最終的には全学院の女子枠の募集人員は計143人になり、これは学士課程1学年の募集人員1,028人の約14%に相当します。
詳しくは大学ホームページを確認してください。
令和4年度学校推薦型選抜・総合型選抜の合格者を発表(2022.2/19更新)
東京工業大学は、令和4年度学校推薦型選抜および総合型選抜の合格者を発表しました。
学校推薦型選抜の合格者数は理学院が9名、総合型選抜の合格者数は工学院35名、物質理工学院18名、情報理工学院5名、生命理工学院15名、環境・社会理工学院18名で、ほぼ募集人員と一致した結果になりました。
令和4年度総合型・学校推薦型選抜の出願状況を発表(2022.1/7更新)
東京工業大学は、令和4年度学校推薦型選抜および総合型選抜の出願状況を発表しました。
一番倍率が高かったのは、環境・社会理工学院Aの総合型選抜で【7.57倍】でした。
総合型選抜の試験は、2月11日(金)に行われます。
新型コロナに感染した場合の令和4年度総合型選抜振替について公表(2021.10/23更新)
東京工業大学は、令和4年度総合型選抜において、新型コロナウイルス感染症に罹患した入学志願者の受験機会を確保するため、追試験または別形式の選抜への振替を実施することを発表しました。
学院ごとの詳しい対応はホームページを確認してください。
令和4年度入学者選抜要項を公表(2021.7/17更新)
東京工業大学は、令和4年度入学者選抜要項を公表しました。
総合型選抜・学校推薦型選抜ともに、出願期間は12月17日(金)から12月21日(火)までです。
総合型選抜は、工・物質理工・情報理工・生命理工・環境社会理工学院で、学校推薦型選抜は理工学院で行われます。
定員は全部で90名。
志願者は選抜要項を確認しましょう。
令和3年度入試結果を公表(2021.5/14更新)
東京工業大学は、令和3年度入試結果を公表しました。
一般選抜で最も実質倍率が高かったのは情報理工学院の8.2倍。
総合型選抜で最も実質倍率が高かったのは、環境・社会理工学院の2.2倍でした。
その他の学院も一般選抜と総合型選抜で大きな開きがあります。
また、志願倍率も数字に大きく差がありますので、志望者はチェックしてみましょう。