広島大学
歯学部

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広島大学 歯学部では、歯学科・口腔健康科学科で総合型選抜Ⅱ型を実施している。出願書類、小論文、面接に加え、大学入学テストの結果を用いて選考し、最終合格者を決定する。定員は13名。
※掲載内容は変更されている場合があります。必ず大学のホームページ、入試案内冊子などをご確認ください。
2024年11月1日更新
- 歯学部 光り輝き入試(総合型選抜Ⅱ型)
入試方式
歯学部 光り輝き入試(総合型選抜Ⅱ型)
【開催中】
入試概要
1.出願期間
10月上旬
2.選考内容
出願書類(調査書及び自己推薦書)、小論文、面接
3.選考合格発表
11月下旬
4.最終選考内容
大学入学共通テスト
5.最終選考合格発表
2月中旬
6.主な提出書類
調査書、自己推薦書等
入試の特色
当該選抜は2段階。まず提出された出願書類(調査書及び自己推薦書)、小論文、面接によって第1次選考を実施する。
出願書類は調査書、自己推薦書など。自己推薦書には、受験者が高校時代に積極的に取り組んだ勉学・活動について、経験や成果獲得に向けた努力のプロセスを含む活動内容を記入する。A4用紙1枚。この自己推薦書には、活動実績を証明する資料を添付することができる。
続いて、小論文試験においては、歯学科では日本語能力を含む基礎学力・思考力、豊かな感性、倫理観などを、口腔健康科学科では論理的思考力、倫理観、この分野に対する問題意識、日本語の表現力・記述力、独創性等について総合的に評価される。面接では、各分野への関心、勉学に対する意欲や問題解決能力などを総合的に評価される。
また、指定の英語民間試験において、一定の等級又はスコアを取得している場合、出願時に成績証明書等を提出した場合は加点対象となる(CEFRレベルB2〜C2:25点〜50点)。
※各試験において、受験した種類によっては加点対象と認められない場合もあるので、募集要項を確認すること。
選考を通過すると、大学入学共通テストによる第二次選考となる。受験を要する教科・科目の得点の合計が、概ね合格基準点が歯学科(650点/900点満点)、口腔健康科学科 口腔保健学専攻(500点/800点満点)、口腔健康科学科 口腔工学専攻(560点/900点満点)以上であることが合格基準。
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