合格実績No.1 の早稲田塾講師がお届けする総合型・学校推薦型選抜(AO・推薦入試)情報

広島大学
薬学部

広島大学 薬学部

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広島大学 薬学部薬学科・薬科学科では総合型選抜Ⅱ型を実施している。出願書類、小論文、面接に加え、大学入学テストの結果を用いて選考し、最終合格者を決定する。定員は薬学科5名、薬科学科2名。 ※掲載内容は変更されている場合があります。必ず大学のホームページ、入試案内冊子などをご確認ください。

薬学部 光り輝き入試(総合型選抜Ⅱ型)

最新入試情報から合格のポイントまで
総合型・学校推薦型選抜の全てがわかる!

入試概要

1.出願期間

  10月上旬

2.第1次選考内容

  出願書類(調査書及び自己推薦書)

3.第1次選考合格発表

  11月上旬

4.第2次選考内容

  面接、大学入学共通テスト  

5.第2次選考時期

  11月下旬

6.第2次選考合格発表

  
  2月中旬

7.主な提出書類

  調査書、自己推薦書等


入試の特色

当該選抜は2段階。まず提出された出願書類(調査書及び自己推薦書)によって第1次選考を実施する。

出願書類は調査書、自己推薦書など。自己推薦書には、受験者が高校時代に積極的に取り組んだ勉学・活動について、経験や成果獲得に向けた努力のプロセスを含む活動内容を記入する。A4用紙1枚。この自己推薦書には、活動実績を証明する資料を添付することができる。

第一次選考を通過すると、面接と大学入学共通テストによる第二次選考となる。受験を要する教科・科目の得点の合計が、概ね合格基準点(540点/700点満点)以上であることが合格基準。続いて面接では、科学に関する基礎学力や薬学への関心を問う質問が予定されている。配点は出願書類120点満点、面接160点満点を総合して判定される

また、指定の英語民間試験において、一定の等級又はスコアを取得している場合、出願時に成績証明書等を提出した場合は加点対象(20点満点)となる。指定の英語民間試験は以下の通り。いずれも成績証明書等(スコア・等級を証明する書類)の提出が必須。

① ケンブリッジ英語検定    CEFR B1以上のスコアで加点対象

② 実用英語技能検定(英検)  CEFR B1以上のスコアで加点対象

③ GTEC(CBT タイプに限る)  CEFR B1以上のスコアで加点対象

④ IELTS TM (Academic Module)  CEFR B1以上のスコアで加点対象

⑤ TEAP              CEFR B1以上のスコアで加点対象

⑥ TEAP CBT(4 技能)     CEFR B1以上のスコアで加点対象

⑦ TOEFL iBT®テスト      CEFR B1以上のスコアで加点対象

⑧ TOEIC® Listening&Reading Test 及び TOEIC® Speaking&Writing Tests CEFR B1以上のスコアで加点対象

※各試験において、受験した種類によっては加点対象と認められない場合もあるので、募集要項を確認すること。



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