「好き」を突き詰めて現役合格
今後もサッカーと研究を両立したい
緒方 煌河(おがたこうが)くん
通塾情報
| 出身校 | 新宿校 |
|---|---|
| 出身高校 | 國學院久我山高校 |
| 部活 | サッカー部 |
| 夢・目標 | サッカーで選手と研究の二刀流を目指す |
進学情報
| 受験方式 | 夏秋AO |
|---|---|
| 大学 | 慶應義塾大学 |
| 学部 | 環境情報学部 |
――【入学の〈きっかけ〉】部活動の先輩に勧められて説明会に参加
早稲田塾に入学したのは高2の1月です。大学は総合型選抜で受験したいと考えていたとき、同じサッカー部の先輩に紹介してもらいました。塾の説明会があると聞き、さっそく参加。スタッフのアットホームな雰囲気や、受験に向けて力強いエールをいただいたのが入学の決め手です。 私は6歳から今まで、ずっとサッカーを続けています。大好きなサッカーの経験を受験に活かしたいと考えたのが総合型選抜にチャレンジした理由です。早稲田塾は授業以外でもスタッフのサポートが手厚く、私は週1回、提出書類の添削や面接対策をしてもらいました。参考にできるアドバイスが非常に多く、とても感謝しています。
――【将来の〈夢〉】応援がスポーツに与える影響を科学的に検証したい
私は「応援がスポーツに与える影響」について探究を続けています。きっかけは、高2のときに試合へ出場できず、応援団長を務めた経験です。チームが惜しくも敗退した際、監督から「応援で負けていた」と指摘を受け、応援が選手にどのような影響を与えるのか興味を持つように。探究を深めるため、先行研究を読み込みながら、部活動の仲間にも協力してもらい、声援の有無によるPK(ペナルティキック)の成功率の違いなどを実験しました。しかし、“応援”という目に見えない要素を客観的なデータとして捉えることが難しい。だから私は大学で、さまざまなアプローチから応援の影響を科学的に明らかにしたいと考えています。大学では「慶應義塾体育会ソッカー部」に所属し、競技としてのサッカーも続ける予定。サッカーと研究を両立しながらに探究を深めていきたいです。
――【大学・学部を選んだ〈理由〉】サッカーを続けながら、充実した研究環境で探究を深めたい
伝統的な早慶サッカー戦を観てから、ずっと憧れてきた慶應義塾大学。慶應の迫力ある応援や選手のプレー姿を見て、私も同じステージに立ちたいと熱望してきたのが一番の理由かもしれません。学業的なところでいうと、私の探究テーマがひとつの分野に収まらず、心理学やスポーツ科学など多岐にわたる知識が必要になります。SFCは幅広い学問領域を自由に履修できる理想の環境だと感じました。また、設備面も含めて研究室が充実しているのも魅力のひとつ。私は運動計測(アイトラッキング)装置を使った研究やコーチング理論を深く学べる研究会に参加して学びを深めていきたいと思っています。
――【タメになった〈授業・カリキュラム〉】東進講座を活用して英語力がアップ!
特に役立ったのは、「総合型・学校推薦型選抜特別指導」と、SFCに特化した「本番直前授業」(本直)での面接対策です。「総合型・学校推薦型選抜特別指導」では、答えのない問いに対して5分間で考えをまとめ、人前で発表するトレーニングを繰り返しました。さらに本直ではSFC対策を徹底的に実施。講師の方々から「本番でこれ以上難しい質問は出ない」と言われるほど厳しく鍛えてもらいました。SFCの二次面接は30分に及び、想定外の質問も多く飛んできます。しかし、本番で落ち着いて対応できたのは、こうした二つの講座で面接対策を積み重ねてきたおかげだと思います。 また、早稲田塾では東進講座を受講することができます。私は「高速基礎マスター」を使い、英単語の基礎力を鍛えていました。基本的には4択形式で単語が出題され、間違えたものを繰り返し復習していく仕組みです。東進講座は、早稲田塾に入学してから毎日欠かさず続けていました。その積み重ねで自然と長文読解力が向上し、英語の成績もアップ。結果的に高い評定平均を維持することができました。東進講座はスマホで手軽に取り組めるため、通学中などの隙間時間を有効活用できるのでおすすめです。
――【私の〈受験ストーリー〉】総合型選抜は、自分の「好き」を突き詰めること
高校のサッカー部は、高3の12月まで続けました。勉強との両立は大変でしたが、通学中の電車や部活前の時間を活用して勉強時間を確保。その結果、高い評定平均を維持することができ、自分としては満足しています。自分に自信が持てるようになったことが、受験を通して一番成長した部分です。 総合型選抜で合格を掴むために重要なのは、自分の「好き」を突き詰めることに尽きます。探究テーマである“応援”の効果を研究することで、スタジアムに足を運ぶ人が増え、選手のモチベーション向上にもつながり、スポーツ全体の価値を高められる――。そう信じて、スポーツ界に貢献できる人になりたいと思います。