二松学舍大学附属柏高校から、慶應義塾大学文学部へ自主応募制推薦入試で現役合格！

みなさん、こんにちは！

柏校担任助手の磯部理沙です。

（東京理科大学薬学部薬学科、広島三育学院高校卒）

二松学舍大学附属柏高校のFさん、慶應義塾大学文学部自主応募制推薦入試で現役合格です！

本日は、Fさんへのインタビュー内容をお届けします。

～現在の心境～

合格できると思っていなかったので嬉しい気持ちでいっぱいです。

～総合型・学校推薦型選抜入試を選んだ理由・志望校受験を決めたポイント～

研究が大好きだったため、自分の「好き」を活かした入試の方が自分に向いていると思ったから。

慶應の文学部は社会学や心理学など自分の興味のある分野を幅広く学べるから。

～現役合格を勝ち取るために効果的だったこと～

小論文を徹底的に対策すること。私は高３の時に慶應小論文と大学への小論文のＷ受講をし、１週間に少なくとも２本は書いていました。書くことに慣れることが合格に繋がったと思います。

全ての講座で他者からの評価を大切にすること。自己評価ももちろん大切ですが、受験は他者からの評価で合否が決まります。そのため、日ごろから自分の回答は他者からどう思われるのか、客観的な視点を常に意識していました。

～後輩に向けて一言～

正直、上手くいかないときの方が多いです。

でも諦めずに頑張り続ければ、上手くいく日が来ます。

出来ることはすべてやって、自信をもって受験に臨んでください。応援しています！

合格おめでとう！

１年生のときから何事にも一生懸命に取り組む姿はいつもキラキラしていました✨

これからも純粋に真っすぐ進んでください。

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