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九州大学
法学部

九州大学 法学部

Give yourself the best chance to get into your dream college.

提出書類により一次選考が行われ、大学入学共通テストの成績、英語試験及び面接試験により合格者を決定する。出願条件に評定は求められないが、スコアを問わず英語能力試験の成績を提出することが求められる。

※掲載内容は変更されている場合があります。必ず大学のホームページ、入試案内冊子などをご確認ください。

法学部 総合型選抜Ⅱ

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入試の特徴と出願資格

評定平均(学校の成績)を問わないが、大学入学共通テストを課す。

九州大学法学部を第1志望とする者を第1次選抜及び第2次選抜により選考。出願時に英語能力試験(TOEFL iBT、TOEFL PBT、GTEC for Students、GTEC CBT、TOEIC、実用英語技能検定試験(英検)、IELTSのいずれかに限る)の成績を提出することが求められる。

第1次選抜は、提出された調査書又は調査書に代わる書類、志望理由書及び英語能力試験の成績の総合評価により、第2次選抜は第1次選抜の合格者に対し、英語試験、個人面接及び大学入学共通テストの成績の総合評価により選抜を行う。

募集人員は10名。平成15年度から実施され、毎年合格者は定員よりも少ない。

入試概要

  1. 出願期間:10月下旬~11月上旬
  2. 第1次選考(書類選考):11月下旬~12月中旬
  3. 大学入学共通テスト成績請求票の提出:1月上旬~1月中旬
  4. 第2次選考:1月下旬
  5. 合格発表日:2月中旬

入試の特色

第1次選抜では、提出された調査書、志望理由書、英語能力試験(TOEFL iBT、TOEFL PBT、GTEC for Students、GTEC CBT、TOEIC、実用英語技能検定試験(英検)、IELTSのいずれかに限る)の成績のそれぞれについて3段階(ABC)で評価し、各評価を合わせて3段階(ABC)で総合評価する。

第1次選抜の合格者は、募集人員の3倍程度。

第2次選抜は、第1次選抜の合格者に対し、大学入学共通テスト(5教科8科目の400点換算)、英語学力試験(200点)及び個人面接(200点)の成績で評価し、各評価を合わせて3段階(ABC)で総合評価する。

英語学力試験は、英語長文について英語で解答する問題と、長文を踏まえて日本語で作成する小論文を課す。特別な法学・政治学の知識は必要ないが、英語能力とともに論理力を評価する内容。

面接は個人面接の方式で、1人につき30分程度。日本語と英語の二か国語により実施する。第1次選抜で提出した書類及び時事問題を題材として質疑を行い、法律学を学ぶ適性や能力、意欲を評価する。大学入試センター試験の配点は、国語(100点)、地歴及び公民(100点)、数学(100点)、理科(50点)、外国語(50点)の計400点。※英語はリスニングの成績も利用。筆記試験(100点満点)とリスニング(100点満点)の合計点を利用する。

 

アイディア 合格のツボ

九州大学法学部は、「ユニークな人材の獲得」が困難であるという理由で、かつて一度AO入試を廃止している。その法学部が、「法律的専門性を持つグローバル人材の養成」を目的とするコース”Global Vantage Program(以下GV)”の創設にともない平成27年度から復活させたのが、現在の新AO入試だ。

九州大学大学院法学府では、平成6年に英語のみで修士(法学)の学位を取得できるLL.M.コースを設置し、これまで世界約50の国と地域から400名を超える卒業生を輩出するという、欧米のトップ大学のLL.M.に匹敵する実績を挙げてきた。GVは、このLL.M.コースに進学するに十分な英語力と法学の基礎を身につけた学生を育て、法学部からLL.M(大学院)の一貫教育を行うことにより、「法律的専門性を持つグローバル人材の養成」という明確な目的を持った一連の教育コースである。

第一次選抜で英語能力試験の成績を評価することや第二次選抜での英語学力試験、面接を日本語と英語の二か国語により実施する理由はすべてこの目的から発しているものであり、アドミッションポリシーでも、法律の専門家として国際的な場で活躍するための英語力と法学の基礎を修得する強い意欲を持つ学生の選抜が謳われているのだ。

したがって志望理由も、このGVプログラムについて深く理解したうえで、そこに照らしてみた自己の適性や抱負などを詳しく記述することが求められている。



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