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九州大学
医学部

九州大学 医学部

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提出書類により一次選考が行われ、大学入学共通テストの成績、小論文及び面接試験により合格者を決定する。出願条件に評定は求められない。

※掲載内容は変更されている場合があります。必ず大学のホームページ、入試案内冊子などをご確認ください。

医学部 保健学科 総合型選抜Ⅱ

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入試の特徴と出願資格

評定平均(学校の成績)を問わないが、大学入学共通テストを課す。

医学部保健学科を第1志望とする者を第1次選抜及び第2次選抜により選考。

第1次選抜は、提出された調査書又は調査書に代わる書類及び志望理由書の総合評価により、第2次選抜は第1次選抜の合格者に対し、小論文、面接及び大学入学共通テストの成績の総合評価により選抜を行う。

募集人員は看護学専攻10名 、放射線技術科学専攻6名 、検査技術科学専攻6名。毎年、ほぼ定員か若干少なく合格者を出している。

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入試概要

    1. 出願期間:10月下旬~11月中旬
    2. 第1次選抜(書類選考):11月下旬~12月中旬
    3. 大学入学共通テスト成績請求票の提出:12月下旬から1月中旬
    4. 第2次選抜:1月下旬
    5. 合格発表日:2月中旬

入試の特色

第1次選抜では、調査書または調査書に代わる書類を70点満点で、志望理由書を30点満点で評価し、各評価を合わせて3段階(ABC)で総合評価する。第1次選抜の合格者は、募集人員の3倍程度。

第2次選抜は、第1次選抜の合格者に対し、小論文及び面接を200点満点で評価し、〔看護学専攻〕では、大学入学共通テスト成績(5教科6科目350点満点)と合わせて、〔放射線技術科学専攻〕〔検査技術科学専攻〕では、大学入学共通テスト成績(5教科7科目400点満点)と合わせて3段階(ABC)で総合評価する。小論文は資料を読み、設問に対する900字程度の論述を行うもので、面接は個人面接またはグループ面接。志望理由書を資料とし、複数の審査員で医療に関わる者として必要な人柄、協調性、社会性、意欲、適性を評価する。

大学入学共通テストの配点は、〔看護学専攻〕では国語(50点)、地歴及び公民(50点)、数学(100点)、理科(50点)、外国語(100点)の計350点。〔放射線技術科学専攻〕〔検査技術科学専攻〕では、国語(50点)、地歴及び公民(50点)、数学(100点)、理科(100点)、外国語(100点)の計400点。※各専攻とも、英語はリスニングの成績も利用。筆記試験(100点満点)とリスニング(100点満点)の合計点を100点満点に換算する。

アイディア 合格のツボ

看護学専攻は1次合否ラインを上回る志願者が集まり「調査書と志望理由書の総合評価」である1次選抜が確実にあると覚悟した方がいい。他の2専攻も、志願者が合否ラインを下回っても選考してくる傾向があるので、緊張感をもって臨みたい。加えて2次の面接で「志望理由書を資料」とされる。

第1次選抜の基準は調査書70点で志望理由書30点。成績がいまひとつの志望者には厳しい配点とはいえ、見方を変えて100点満点を評定平均5に換算すれば、志望理由書部分だけで最大1.5加算できる勘定になる。評定3.0の人も4.5になるのだから、これは大きい。

志望理由書の題意は、①あなたが九州大学医学部保健学科を志望する理由(400字以内)

②自分自身について誇りに思うこと(課外活動、社会活動、取得資格など。600字以内)、③これからの保健・医療・福祉のあり方に対するあなたの考え(600字以内)の3つ。

①は、専攻でなく学科の志望理由であるのをどうとらえるか。一枚目に志望する専攻を明記するので、勘違いされる心配はない。こうしたケースはふつう、前半部分は文字通り学科を志望する理由とし、後半で、なぜその専攻を九州大学で志望するかを書き分ける。②はアドミッションポリシーに「広い見識と深い人間理解を基盤とし」「豊かな人間性」「全人的チーム」ワーク、「多文化共生社会における国際」性、「教育者、研究者へと発展可能な人材」といった言葉がある。そうした能力が発揮できたという場面を「課外活動、社会活動、取得資格など」から切り取ってアピールするといい。

③が最大のポイントといえる。アドミッションポリシーに「社会の変化により生じる保健・医療・福祉への新たな要請にも応えうる」「将来の保健・医療・福祉の発展に貢献したいという強い意欲と使命感」などを求めるからだ。専攻に関わらず「保健・医療・福祉」の範囲で問題意識を問う。ここを書くためにはそもそも「保健・医療・福祉」の関係性がどうであるのか(意外と知らない!)から理解しなければならない。その上で自分自身の問題提起を行い、その解決策まで具体的に書きたいところである。相当時間がかかると覚悟して当たらないと、いい加減な内容になるのが必至の題意だ。2次の面接で「志望理由書を資料と」されるのもわかっているので十分に勉強して臨もう。



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