理想の小学校教員を目指して
実践型授業が魅力の横浜国立大へ

第47期生

井出 優花(いでゆうか)さん

通塾情報

出身校 町田校
出身高校 神奈川県立相模原弥栄高校
部活 ダンス部
夢・目標 子どもの自己効力感を高められる小学校教員になる

進学情報

受験方式 総合型選抜
大学 横浜国立大学
学部 教育学部

――【入学の〈きっかけ〉】父の勧めで総合型選抜にチャレンジ

早稲田塾に入学したのは高3の4月。父から総合型選抜での受験を勧められ、中学・高校時代にさまざまな課外活動に取り組んできた経験を、自分の強みとして評価していただけるのは魅力的だと感じました。総合型選抜の対策ができる塾を探して出会ったのが早稲田塾。入学の決め手は、やはり豊富な合格実績です。入学してからは、同じく総合型選抜に挑戦する良い仲間たちに恵まれました。面接練習を一緒に行ったり、提出書類を見せ合って意見を交換したりと、互いに刺激を受けながら切磋琢磨できる環境でした。

――【将来の〈夢〉】 子どもの自己効力感を高められる小学校教員

小学校の担任の先生に憧れてから、目指しているのはずっと小学校教員。その目標に向けて、現在は「地域課題解決型授業」について探究を続けています。地域課題解決型授業とは、中学・高校の「総合的な学習の時間」などを活用し、地域の特色や課題を見つけ、解決策を考える探究型の授業。私自身、中学の頃に商店街活性化を目的としたアンブレラアートに取り組みました。 一方、高3のときに学習支援ボランティアに参加。そこで感じたのは、子どもたちの自己効力感の低さです。(自己効力感:ある目標を達成するために自分の能力を信じ、行動できる認知状態)「夢はあるけれど、自分には無理」と考えてしまう子どもたちにとって、地域課題解決型授業は自分たちで課題解決に挑み、社会の中で役割を果たせたという成功体験につながるので、自己効力感を高める力があると考えています。さらに、私は中学のときに相模原市のご当地アイドルとしても活動。地域住民の密接な交流は、高齢者の孤立防止や放課後の子どもの居場所づくりなど、地域社会の課題解決にもつながる可能性があると確信しています。今後は、地域課題解決型授業が子どもたちに与える影響についてさらに研究を深め、将来は子どもの自己効力感を高められる小学校教員になりたいです。

――【大学・学部を選んだ〈理由〉】実践型の授業を通してより良い授業の在り方を考える

横浜国立大学を志望した理由は、大きく2つです。ひとつ目は、1年次から教育実地研修などの実践型授業が充実している点。小学校教員を目指す私にとって、早い段階から子どもたちと関わり、反応を肌で感じながら授業づくりを学べる環境は大きな魅力でした。 ふたつ目は、教育学部に「教育学専門領域」があること。私は教育方法学や教育社会学の視点から探究を深めたいと考えており、理論と実践の両面を専門的に学べる点に強く惹かれました。また、2年次には附属校でのフィールドワーク研究もあり、実際の授業で行われている工夫を現場で学ぶことができます。 将来は神奈川県の教員になりたいと考えているため、地域とのつながりが強い横浜国立大学は自分にぴったり。大学の実践的な学びを活かしながら、地域課題解決型授業のより良い在り方について研究を深めていきたいです。

――【タメになった〈授業・カリキュラム〉】東進講座を活用して英語力アップ

役に立った講座は「実戦小論文」です。もともと文章を書くことに苦手意識があった私にとって、基礎から“書き方の型”を学べるこの講座はとてもありがたい存在でした。授業ではグループワークが多く、どこを改善すればよいか、何を加えるとより良くなるかを塾生同士で話し合いながら進めていきます。私は講師のアドバイス、自分の解答、他の塾生の意見をノートに整理してまとめ、後から見返しやすいよう工夫していました。課題を繰り返すなかで論文力が向上し、提出書類の完成度も高まったと感じています。 英語資格対策では、東進講座の「英検準1級対策講座」を受講しました。英語4技能を総合的に鍛えられる映像授業で、弱点を繰り返し補強できたのが良かったです。また、東進講座には東進模試の「合格指導解説授業」という映像解説もあります。模試を受けたその日のうちに復習できるのがメリットで、自分のできなかった部分をすぐ確認していました。特にリーディングは、模試を受ける→解説授業を見る、という工程を繰り返したところ、模試の点数が30点以上アップ。評定平均を上げることができました。

――【合格の〈勝因〉】志望校出身の担任助手からもらったアドバイス

担任助手に、疑問や不安をすぐ相談できたのが合格の勝因だと思います。提出書類や面接対策で気になる点があれば、その都度相談し、万全の状態で本番に臨むことができました。志望校である横浜国立大学出身の担任助手が複数おり、実際の経験を踏まえた具体的なアドバイスをいただけたのが心強かったです。 早稲田塾の雰囲気は、とてもアットホーム。提出書類は担任助手だけでなく、塾生同士でもよく意見交換していました。さまざまな視点からアドバイスをもらえるため、自分では気づけなかった改善点を発見できたと思います。この経験からか、いわゆる「メタ認知力」が向上したと感じています。自分を客観視し、課題を見つけて改善する力は今後社会に出ても必要になると思うので、早稲田塾に通って本当に良かったです。

私の「神奈川県立相模原弥栄高校 自慢」

普通科、音楽科、美術科、スポーツ科学科の4つの学科が設置されています。また、「理数探究基礎」という課題解決能力を育成する科目があり、探究活動の土台づくりができます。

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