みなさんこんにちは！町田校担任助手の佐渡谷宙子です。(桜美林大学芸術文化学群1年、聖セシリア女子高卒)

今回は、受験真っ只中の高校三年生に向けてメッセージを送ります。

結論から言うと、今早稲田塾に通っている受験生はすでに強いです。 というのもこれまでSDGs探求学習プログラムやポートフォリオ作成指導で鍛えてきたことは本当に受験に直結してくることだからです。 
しかし、実際に「やっていて良かった」「力が身についた」これらのことを感じたのは私は受験が終わってからでした。
ですから、日々の授業は大切にしてラストまで駆け抜けてほしいです！

どうしても行き詰ってしまう人や計画的に行動できていない人はぜひ塾に来て作業することをお勧めします。

また面接練習は積極的にすることが合格へのカギになってきます。昨年私は本直の授業だけではなく、校舎を借りて塾の仲間と面接の自主練で猛特訓しました。日々メンタリングで鍛えられている早稲田塾生の鋭い角度からの質問を本番と同じシチュレーションで繰り返しできたことで力が身に付きました。

最後に、受験は自分に向きあうことや現実に向き合わないといけないためにつらいこともあると思います。ですが結果はどうであれ受験を経て成長できた、ここまでやってきてよかったと私は感じました。みなさんにも受験を通して何かしら今後の糧になるような気づきを得てほしいです。そのためには、今全力で行動しやりきってほしいです！応援しています