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新宿校レポート

私が早稲田大学国際教養学部生になるまで ~2021年新人担任助手紹介~


こんにちは! 早稲田塾新宿校担任助手の宮内彩夏(みやうちあやか、広尾学園高等学校卒、早稲田大学国際教養学部1年)です。この春から新宿校の担任助手を務めます。どうぞよろしくお願いいたします!

【国内ao入試で早稲田大学国際教養学部に合格】

私は高校2年の秋、1年の交換留学を終えて早稲田塾に通い始めました。一般入試に向けた勉強を全くしていなかったため、中高6年間ずっと頑張ってきた英語力を生かして大学に合格したいとの気持ちで入塾しました。

当初はAO入試のことなど右も左もわからない状態でしたが、校舎の担任助手の方々やケア・スタッフの方々のアシストで自分に合った講座や未来発見プログラムに参加し、自分なりの視点を培って無事、第一志望校に合格することができました!

塾生時代を振り返ると、自分に関係ないことはないということを学びました。早稲田大学国際教養学部クリティカルライティングの授業では、英語の語彙力やリーディング、ライティングの力に加え、過去問から分野の違う様々なトピックに触れる機会となり、自分の研究テーマに対する視点が豊かになりました。

研究テーマが定まっている人も定まっていない人も、自分の興味に一見関係なさそうに見えるテーマのプログラムや記事、講演などでも、機会があればとりあえず飛び込むことで、視野が広がるのはもちろん、テーマとテーマのつながりや相互関係がみえて、より個性的なテーマが出来上がります!

私が経験した早稲田大学AO入試について関心のある方は【こちら】のオンライン説明会にご参加ください。

お申込みは【こちら】です。

皆さんの学び続ける姿勢、研究テーマを深め続ける姿勢を全力でサポートします。一緒に合格まで頑張っていきましょう!

投稿者:宮内彩夏

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