新宿校レポート
早稲田大学スポーツ科学部の実態とは?
公開日:2019年09月11日

皆さんこんにちは!新宿校担任助手の小室笑凜(第40期生、開智日本橋学園高校卒、早稲田大学スポーツ科学部1年)です。本日は、早稲田大学スポーツ科学部の実態についてお話ししようと思います。
皆さん、スポーツ科学部といったらどんなイメージをもっていますか?スポーツが得意な人が通っている。あるいは、競技力向上のための学問を学ぶ学部だと思っている人が多いのではないでしょうか?実は、皆さんが思っている以上にスポーツ科学部は魅力が溢れています! まず、スポーツ科学部は所沢キャンパス、東伏見キャンパスの2つがあります。どちらのキャンパスにもジムがあり、所属学生は無料で使用することが出来ます!さらに、所沢キャンパスには、MRIや大きな競技場があるなど、多くの設備が整っています。次に学問面の紹介です。スポーツ科学部には文系、理系を問わずスポーツを軸とした幅広い学問が学べます。動作解析のような授業や、医学系、社会学、ビジネスなど様々です。また、実習科目も多くあり、高校まで無かったスポーツの種類がある上、先生が元トップ選手だったり、高度な技術まで学ぶことができ本当に楽しいです。そして、人的ネットワークも充実しています。先生はもちろん、学生もオリンピックに出場するようなトップスポーツ選手、勉強が得意な子など、様々なバックグラウンドをもつ人と出会うことができます!
スポーツ科学部に興味がある方、持ってくださった方、早稲田塾新宿校でお待ちしております!
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