こんにちは。四谷校担任助手柴田魁生（慶應義塾大学法学部政治学科二年）です。

本日早稲田塾とＴＩＭＥ社が毎年合同で行うタイムカップが代々木オリンピックｰ センターにて開催されました！コロナ渦において無観客という形での開催となりましたが、オンライン中継によって多くの参加者が来場しましたｰ。

タイムカップでは各校舎から何倍もの倍率を突破した30人の塾生が自分が興味を持っていることや伝えたいこと、夢についてを英語で堂々とプレ ゼンしました。

四谷校からも三人の塾生が挑戦し、そしてなんと優秀なプレゼンをしたとして選ばれる審査員特別賞、そして金賞を四谷校の生徒が受賞しました！

今回は四谷校から挑戦した三人のプレゼンを紹介したいと思います。

Ｋさん　”Helping Helps Happiness”　　　　　　　　 Do-It Japanプロジェクトに参加し、価値観が変わったというＫさん、障害の有無にかかわらず、お互いに助け合うことが全員をより幸せにすると語りました。

Ｍさん　”Saturn’s Rings Are Calling Me”　　　　　　　　　　　　　　　　土星について紹介したＭさん。将来は土星を研究し、ＴＩＭＥ誌の表紙に載りたいとその夢を語ってくれました。

Ｔさん　”Why not change the environment ourselves”　　　　　　　　　アメリカと日本の学校にギャップを感じたというＴさん。周囲の環境が子供に与える影響は大きいと話しました。

様々な思いを持って多くの人が応募したタイムカップが今年も終わりを迎え、素晴らしいプレゼンをいくつも聴くことができました。今年悔しい思いをした人も来年チャンスがある方は是非来年も頑張ってください！