みなさんこんにちは！　四谷校担任助手の武田詩織です（大妻中野高等学校卒・早稲田大学国際教養学部１年）です。

 

今回は、豪華ゲストをお呼びした未来発見プログラムを三本立てでご紹介します！

一般財団法人国際開発機構(FASID)理事長　杉下恒夫氏主催…

 

国際ジャーナリスト育成塾

 

「世界最高のジャーナリズム・スクールとされる米国・コロンビア大学大学院のSCHOOL of JOURNALISMのカリキュラムを参考に、元読売新聞記者・一般財団法人国際開発機構FASID理事長の杉下恒夫先生が、日本のジャーナリストらを講師に招いて、講義、取材、執筆体験までを凝縮して指導。

めまぐるしく動く世界情勢、様々な地域の歴史、文化、人々の考え方などを把握し、これらの知識を基盤に、未来を予測する“真の国際人”としての能力を養います。」

（未来発見プログラムパンフレットより引用）

 

ジャーナリズムを学ぶことは、世界の視点を広げ、深めることに繋がります。普段何気なく見ているニュースの裏側や、報道されている情報に対してクリティカルな見方を学べること間違いなし！です。

 

対象：新高１・２・３年生

期間：1月~3月 (木曜日 18:30~21:00)

 

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FASiD 国際開発プログラム

 

「本講座では日本を代表する国際協力の第一人者である講師陣を中心に、実際の事例を織りまぜながら、重要テーマについて学び、議論することを通して発信力を鍛えます。扱うテーマは、「平和」「食糧」「ジェンダー」「難民」「開発援助」「貧困」「教育」「NGO」「人権」など多岐にわたります。将来、自分が出来る国際協力の方法について考え、これからの国際人に欠かせない多角的、多面的思考法を身につけます。」

（未来発見プログラムパンフレットより引用）

 

本講座は杉下理事長のご協力のもと、（元国連児童基金東京事務所長・長崎大学教授・国際NGOプランジャパン理事長）池上清子先生、（前マラウイ大使・元JICA理事）柳沢香枝先生、（医師・笹川保健財団会長）喜多悦子先生、（JICA社会基盤部長）天田聖先生といった豪華なゲストをお呼びするそうなのです！新世代として自分に何ができるか、一緒に模索していきませんか？！

 

対象：新高１・２・３年生

期間：4月~7月 (木曜日 18:30~21:00)

 

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途上国開発援助レポート

 

「日本が世界の途上国援助で果たす役割の大きさは意外に日本国民には知らされていません。海外の途上国支援の現場で活躍する日本の政府機関の担当者、NGO職員などに直接現場からのレポートを行っていただき、一般財団法人国際開発機構(FASID)理事長の杉下恒夫先生のご指導のもと、リアルな現状を把握し、途上国の抱える深刻な問題を理解した上で、日本の高校生が今できること、将来やるべきことを考えます。」

（未来発見プログラムパンフレットより引用）

 

途上国で起こることなんて遠い国の遠い出来事…そう思っていませんか？？他国にいても、一人の人間、彼らの話に耳を傾けることで、自分ごととして感じ、自らが熱意をもって取り組めるテーマに出会えるかもしれません。もしかしたら、人生ががらりと変わるきっかけになるのでは？！

 

対象：新高１・２・３年生

期間：9月~11月 (木曜日 18:30~21:00)

 

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Ⅱ期の締切はすべて一律で11/4(木)です！！

定員が埋まり次第締め切らせていただきますので、早めのエントリーお願いいたします！