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四谷校レポート

受験生ってこういうこと~吉田天音編~


みなさんこんにちは!

四谷校担任助手の吉田天音(東洋大学国際学部国際地域学科2年)です。

本日は、「受験生ってこういうこと~吉田天音編~」をご紹介します。

1、塾を活用したのか

その1、自習室には毎日きて勉強する!
学校や家では遊びの誘惑が多く集中できなかったので、自習室に毎日来て勉強していました。
疲れて勉強したくないなと思った日でも、塾に来て参考書を開いていました。
そうしていくうちに、自習室で勉強するルーティーンが自分の中ででき、

その2、未来発見プログラムに参加!
私は高校2年生のとき、大学で学びたいことが見つからず勉強に対するモチベーションが下がっていました。
しかし、未来発見プログラムの中でもFASID国際開発プログラムに参加したことによって、
初めて学ぶことの楽しさを実感することができました。
進路に悩んでいる人は絶対に参加するべき!!

その3、担任助手と仲良くなる!
初めに言っておきますが、担任助手は友達ではありません。
だからこそ、友達に言いにくい受験生ならではの悩みを真剣に聞いて相談に乗ってくれます。
本当につらい時、担任助手の応援が支えになっていました。

その4、早稲田塾生の友達のつながりをつくる!
何といっても早稲田塾はチーム戦!
同じ授業をとってた友達、同じ志望校の友達と共に勉強し、励ましあい、受験を乗り越えてきました。
早稲田塾生は、自分にないものを持っている人がたくさんいます。
たくさん友達作って損はないはず!

2、塾とその他の両立

私が塾生時代に一番悩んでいたのは、学校の友達と塾の両立でした。
学校の友達は受験に対するモチベーションが高くなく、放課後に遊んでから帰ろうよと誘われたりもしていました。
学校の友達と遊ぶのか、自習室に行って勉強するのか、その当時はすごく迷っていました。
何度も断るのは心苦しかったですが、今は自習室に毎日通うことを選んでいて本当に良かったと思っています。
本当に自分に大事なことを考えたらおのずと優先すべきことが見えてくると思います。

早稲田塾生のみなさん、早稲田塾を活用しきって、一緒に現役合格しましょう!

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    投稿者:吉田天音

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