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九州大学
経済学部

九州大学 経済学部

Give yourself the best chance to get into your dream college.

提出書類により一次選考が行われ、大学入学共通テストの成績、小論文試験及び面接試験により合格者を決定する。出願条件に評定は求められない。

※掲載内容は変更されている場合があります。必ず大学のホームページ、入試案内冊子などをご確認ください。

経済学部 総合型選抜Ⅱ

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入試の特徴と出願資格

評定平均(学校の成績)を問わないが、大学共通テストを課す。

九州大学経済学部を第1志望とする者を第1次選抜及び第2次選抜により選考。
第1次選抜は、提出された調査書又は調査書に代わる書類、志望理由書の総合評価により、第2次選抜は第1次選抜の合格者に対し、小論文試験の成績、個人面接及び大学共通テストの成績の総合評価により選抜を行う。

募集人員は22名。

入試概要

  1. 出願期間:10月下旬~11月上旬
  2. 第1次選考(書類選考):11月下旬~12月中旬
  3. 第1次選考結果:12月中旬
  4. 大学共通テスト成績請求票の提出:1月上旬~1月中旬
  5. 第2次選考:1月下旬
  6. 合格発表日:2月中旬

入試の特色

九州大学経済学部総合型選抜Ⅱは、「大学入学共通テスト」を課す総合型選抜である。経済学部には経済・経営学科と経済工学科があるが、この総合型選抜は経済・経営学科のみで実施される。出願は11月上旬で、提出書類に基づく第1次選抜、そして大学入学共通テストの点数も含めた第2次選抜の2段階で行われる。
第1次選抜では、提出された調査書、志望理由書の総合評価による選抜する。第1次選抜の合格者は、募集人員の2倍程度。
第2次選抜は、第1次選抜の合格者に対し、大学入学共通テスト(5教科または6教科8科目の900点)、小論文(300点)及び面接の各評価を合わせて3段階(ABC)で総合評価する。なお、大学入学共通テストは満点の75%が合格最低基準となる。
小論文は「経済、社会及び文化に幅広い関心を持ち、経済学部経済・経営学科で学んでいくために必要な基礎的知識と素養を有していることを前提として、課題の発見及びそれらの解決に向けた論理的な思考力と表現力」を問う。
面接は個人面接の方式で、1人につき15分程度。第1次選抜で提出した志望理由書をもとに質疑を行う。
大学入学共通テストの試験の配点は、国語(200点)、地歴及び公民(200点)、数学(200点)、理科(100点)、外国語(200点)の計900点。
※英語はリスニングの成績も利用。リーディング(100点満点)とリスニング(100点満点)の合計点を利用し、大学入学共通テスト特例追試験では筆記(200点満点)とリスニング(50点満点)の合計点を200点満点に換算する。

アイディア 合格のツボ

まずは第1次選抜を通過しなければならない。主な提出書類は志望理由書で、A4サイズの所定用紙2枚に「『自分の将来像』と『高等学校等における学びの経験』を踏まえ,経済学部経済・経営学科を志望する理由」について記述するものである。
この志望理由書は「主体性を持って多様な人々と協働して学ぶ態度」を評価するために用いられる。求める学生像には「現代の経済社会への深い関心」「人類が直面している種々の問題に積極的に取り組んでいこうという気概」「多様性を尊重する態度」「異なる考えに共感する寛容性」「常に自らを向上させようとする意欲」が挙げられているため、これらを踏まえた自己分析と将来像のイメージ、そして大学研究が鍵になるだろう。
九州大学経済学部には、自己の関心に応じて体系的に科目を履修できるカリキュラムが整っている。また経済・経営学科は演習科目を重視し、1年次から演習の履修が可能なほか、2018年度からグローバル人材育成を目指す教育プログラムとして「経済学部グローバル・ディプロマプログラム(GProE)」をスタートさせるなど、卒業後を見据えた修学を可能にする環境が整っている。これらの環境を活用し、「人類が直面している種々の問題に積極的に取り組んで」行こうと考えていると訴えられると良いだろう。
大学入学共通テストの対策を抜かりなく行うのは当然として、第2次選抜の小論文には300点という高配点になっている点に留意したい。「多面的に考え、客観的に批判し、自分の言葉で人に伝える資質」を問う小論文の出来が、合否を分けるといっても過言ではない。



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