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青葉台校レポート

高校生、またその保護者の方へ贈る Withコロナ時代の大学受験論考#1【大学情報収集術編】


みなさんこんにちは。早稲田塾青葉台校の阿部倫太朗です。 今回は、コロナ時代の大学受験の論考を皆様にお届けします。
現役高校生の大学受験指導を15年間やってきた経験から、価値ある情報を皆さんにお届けすることで、少しでも高校生やその保護者の方の、先行きが見えない不安を解消できればと思います。

新型コロナウイルス対策により、大学経営が変わる。

新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から、大学経営もドラスティックに変わらざるを得ない状況が、だんだんと見えてきた。早稲田大学では、春学期の授業は全てオンラインで実施することを決め、学内立ち入り禁止もいつまで継続するか、先の見通しが立たない。

夏の風物詩、オープンキャンパスがなくなる?

以下の1minits動画は、早稲田大学理工学術院が大学の研究を広く知ってもらうために、アップされました。(https://www.waseda.jp/fsci/news/2020/04/08/13831/)この情勢が夏頃まで続けば、オープンキャンパスや授業体験といった大学と受験生の接点の持ち方は、変わらざるを得ないはず。予想される展開としては、WEBメディアを通じたコンタクトが今後、爆発的に増えるのではないか。今後は、zoomを活用したウェビナー(オンライン説明会や、進学相談会)など、大学側からの積極的な情報公開が進むはず。

2021年度入試から、大学受験抜本改革

そして忘れてはならないのが、今年の高3生が受験する2021年度入試から、入試改革が本格スタートすることだ。例えば、横浜国立大学では、全ての学部の一般選抜入試に、自己推薦書の提出を義務付けている。(https://www.ynu.ac.jp/exam/faculty/yokoku/…/2021senbatsu.pdf)大学に一度も足を踏み入れたことがない、教授や在校生と話したことがない受験生が、自分を瑞々しく表現できるとは到底思えない。つまり、情報収集能力やその姿勢の差が、合否にまで直結してしまうと言える。

受験情報収集力の差が、結果を左右する

すると高校生やその保護者は、今まで以上に積極的に情報を取りに行かないと、欲しい情報にたどり着けなくなる。例えば慶應義塾大学では受験生専用アプリを発表し、登録者には定期的に受験情報を発信している。早速、総合政策学部・環境情報学部は、例年6月に実施されるオープンキャンパスを、6月20日土曜日にオンラインで実施することが、発表されているのはご存知だろうか。(https://www.sfc.keio.ac.jp/admissions/open_campus.html

結論

 公教育は、オンラインなどでの指導体制をどうやって確保するかなど、遅れた学習をどうやって取り戻すかがもっぱらの課題である。そのため、受験指導や進路指導がどのようになるのか、まだ先が見えない受験生やその保護者は大変不安な日々を送っていると思う。ただ、総合選抜型入試は、あと75日後にはスタートする。高2・1生も、先を見据えたポートフォリオづくりを今からデザインすることが求められる。そのため、適切な情報ソースから有益な大学受験情報を得るための工夫が求められる。

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    投稿者:阿部倫太朗

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