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青葉台校レポート

早稲田塾青葉台校探索~その1~


皆さんこんにちは。青葉台校担任助手の藤本宏樹(世田谷学園卒、明治大学理工学部電気電子生命学科電気電子工学専攻3年)です。

本日は青葉台校の2階フロア(受付、東進フロア、アンディボーイ、121教室)を探検しています!

まずは受付から見ていきます。受付は2F入ってすぐのところにあります。
受付では自習室、東進教室へ入るためのカード交換をはじめ、誰が塾に来ているか、授業に出るべき生徒はちゃんと出ているかの確認、東進授業や模試の出席、予約確認、ワセダネやTwitterの更新などなど、様々なことを行っています。またこのようなことのほかにも、塾生と担任助手との軽めの相談、勉強の質問など自分の進路や学習に「ちょっと」困ったときに話に来てくれる塾生もいます。
ぜひ自分のお兄さん、お姉さんに話すような感覚で気軽に相談してください。

誰が塾に来ているかは入退館のチェック(通称ピッピ)で確認しています。塾に来た際は必ずピッピするようにしてください。またICカード型の塾生カードを忘れた場合自習室の利用ができないので必ず持ってくるようにしましょう。

次に東進フロアを見てきます。東進フロアは受付の右側の壁を越えたところにあります。
ここでは基礎学力の入れから過去問対策講座まで行える天井のある勉強の最高峰、東進講座を中心とした学習を行う教室になっています。27台のPCが置いてありポートフォリオウィークにはここのPCがほとんど埋まるようなほどの生徒が来ます。
先手必勝の学習計画で天井のある学習は素早く終わらせましょう。

アンディーボーイを見ていきます。アンディーボーイは東進フロアに入って左側にあります。
ここでは主に勉強の息抜きとして、塾生同士で話し合ったりご飯を食べたりできる場所です。また各大学の赤本やパンフレット、そして今までの卒塾生が残してくれたAO合格レポートがあります。
根の詰めすぎはかえって勉強効率をさげる要因になります。いかにアンディーボーイを有効に使えるか。実は隠れ合格ポイントかもしれません。

最後に121教室を見ていきます。121教室は受付の左側の方に入り口があります。
ここではポートフォリオ面談や学習面談(計画、質問)、進路の相談や三者面談など重大な内容の面談を行うときに主に使用します。初めて早稲田塾に来た時、ここで面談をしたと思います。マイポートフォリオの原型たる自分史を作成し始めたり、将来どんな勉強、研究を行おうかた決めた塾生もいるかもしれません。

この教室には塾生の現役合格の第一歩、夢の始まりがあると私は思います。

今回は早稲田塾青葉台2階フロアを紹介していきました。
次回は3階、5階フロアの紹介をしていこうと思います。

投稿者:藤本

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