みなさん！こんにちは！青葉台校担任助手の木野村遼（立教大学経済学部経済政策学科1年）です！！！

いよいよ梅雨入りし、夏の足音がどんどん近づいてきていますね！

さて、今回お伝えしたいのは、ズバリ……..

早稲田塾1・2年生の夏の過ごし方です！！

受験に向けてまだまだ時間のある1・2年生。ほかの高校生に比べてこの時期から探求をスタートできる早稲田塾1・2年生は、受験も大きくリードできていると感じます。だからこそ、 1・2年生 には、「まだ知らない自分と出会う」、そのような夏にしてほしいと思います。夏期授業や未来発見プログラムなどを通して「まだ知らない自分」を発見すること。これは自分の可能性に気づくということです。早稲田塾のプログラムだけでなく、気になる学校のオープンキャンパス（関東圏有名私大の情報はこちら　国公立・近畿圏有名私大の情報はこちら）にも参加することで、新たな志望校も発見できます。特に2年生は志望校の決定も迫ってきているので、積極的に参加しましょう！

学校の授業もなくなり、自分の時間をフルに使うことができる夏。部活に打ち込んだり、未来発見プログラムなどに精を出したり….などなど、人によって過ごし方は様々だと思います。しかし、一つだけ共通して言えることは、

与えられる時間は全員等しい

ということです。せっかくあたえられた時間も、ただダラダラと過ごしてしまっては、もったいないですよね。確かに、とてもハードな部活練習のあとなど、疲れて勉強する気力が失せてしまう気持ちはわかります。しかし、そこで踏ん張って課題に取り組めるか、授業に出れるか、問題集を解けるか…これができる人とできない人では大きな差がついてしまいます。「自分の決めたことは必ずやりきる」これを徹底することで、「成長の夏」をつかみ取りましょう！！

なにごとにも進んで挑戦し、「充実した夏だった」と秋に思えるような最高の夏にしましょう！

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