池袋校レポート
【池袋校】新人担任助手紹介⑧~関根 優衣花編~
公開日:2020年06月06日

みなさんこんにちは!
新しく池袋校担任助手になりました、関根優衣花(早稲田大学文化構想学部JCulP1年、順天高校卒)です。
高校ではバスケットボール部に所属し、英語プレゼンテーション大会や英語ディベート大会などに積極的に参加していました。
早稲田塾で一番役に立った授業は、SDGs探究学習プログラムです。
限られた短い時間の中で頭を回転させ、より良い答えを自分で考える力は受験当日の小論文や面接で発揮することができます。また授業での発表を通して自分と異なる視点に触れる機会が増え、自分の視野を広げることができます。
大学では日本文化を英語の視点から考える意義、英語を通して学ぶ意味を見つけていきたいです。英語力を上げることはもちろん、ディスカッションや課外活動にも積極的に取り組んでいこうと思います。
塾選びで迷っていた時偶然早稲田塾を見つけ、ここで憧れの早稲田大学に合格する!という想いで入りました。
面談や授業を繰り返し受けていく中で、合格へのロードマップや大学で学びたいことが決まりました。
今は目標や将来やりたいことがなくても、早稲田塾の授業や担任助手を最大限に活用して何事にも恐れずにチャレンジしてください!
JCulP、早稲田大学、また英語学位プログラムなどに関して興味のある方は気軽に話しかけてください!
みなさんと話せる日を楽しみにしています。
これからよろしくお願いします!