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池袋校レポート

【池袋校】新人担任助手紹介⑨~能勢 千晶編~


皆さんこんにちは!

新しく池袋校担任助手になりました、能勢千晶(お茶の水女子大学理学部物理学科1年、中央大学附属横浜高校卒)です。

 

高校時代は多くの委員会活動をしてきました。高校3年生では体育祭実行委員を経験したのですが、その体育祭がなんとAO入試の2日前だったのです。

1日空けてすぐ入試ということで、両立が大変でした。このような両立の練習として、早稲田塾の授業を学校のテスト期間中も休まずに出席することは大切だと思います。

SDGs探究学習プログラムのおかげで、人前で話すことに慣れ、AO・推薦入試特別指導〈提出資料作成〉ではメンタリングを通じて自分の書類を客観的に見ることを学びました。

早稲田塾の授業は大学受験のその先を見通していたため、モチベーションも上がり、一般入試に向けた勉強も捗りました。私が「受験はゴールではない」ということを強く感じたのは、早稲田塾に入塾してからです。

 

大学では学科の勉強の他に、学芸員の資格をとるために勉強をしています。AO入試後、ある大きな科学館に言ったところ、科学館で働くのもいいな、と思うようになりました。資格を持っていると、科学館で働くのに有利になります。

その他、元々興味のあったキャリア教育について学ぶために、教育系NPO法人に所属し活動しています。

  

塾生のみなさんも、「とにかくやりたいことは何でもやってみる!」という精神で色んなことに飛び込んで、視野を広げていきましょう!

そして経験したことや思ったことを教えてください。私自身そういった話を聞くのが大好きなのでたくさんお話しましょう!

  

投稿者:能勢 千晶

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