こんにちは！

池袋校担任助手の金井映里香（慶應義塾大学文学部社会学専攻４年、跡見学園高校卒）です。

　　

このような状況で池袋校に来ることができない、どのような雰囲気かわからないという方のために、館内をご案内していきます。

第３弾は皆さんお馴染みの自習室についてご紹介します。

　

普段何気なく使っているかもしれませんが、現役合格に向けては必ず重要視したい空間ですよね。

早稲田塾の自習室は、皆さんが快適かつ集中して勉強できるよう、たくさんのこだわりが詰まっています！

　　　

こだわりその１　「机」

隣の席としっかり仕切られていた、各座席に広々としたスペースを設けています。例えば、地歴の勉強で教科書やノートの他に用語集や資料集を参照したいという時でも、気兼ねなく広げることができます。

　

こだわりその２　「椅子」

自習室にある全ての椅子に、柔らかいクッション性の回転椅子を使っています。長時間勉強したとしても、身体に負担が少なく疲れにくいのが特徴です。

　　

こだわりその３　「座席の順番」

自習室の座席は毎回ランダムです。

受付で塾生証と座席カードを交換し、その際に指定された番号の座席を使います。なるべく隣同士にならないように席を割り振っているので、隣の人が気になって集中できない、ということはほとんどありません。

　　　　　　

私自身、高校時代は【放課後部活を終えたらそのまま塾の自習室に向かう】という生活を毎日続けていました。

運動部だったこともあり、お家に帰ると疲れて寝てしまうので、塾の自習室ではメリハリをつけて集中して勉強できました。

また、すぐ近くでライバルが勉強している環境で自習することも、勉強のモチベーションアップにも繋がっていました。

　　　　　

早稲田塾のこだわり抜かれた自習室を利用して、

　　　

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