池袋校レポート
大学入試に向けた夏の過ごし方 ~関根優衣花編~
公開日:2020年07月15日

皆さん、こんにちは!
池袋校担任助手の関根優衣花(早稲田大学文化構想学部JCulP、順天高校卒)です。
本日は、”高3生” 向けに、私が高校生だった頃の夏の過ごし方をご紹介します!
1 夏をどう過ごしていたのか?
①1日のスケジュール
朝は高校の夏期講習を受け、午後から早稲田塾の夏期授業に参加していました。
そして、夜は早稲田塾で指摘された提出書類を修正して、次の日の授業に備えていました。
②集中方法
私は携帯をいじる時間が多くなってしまっていたので電源を切ってかばんにしまったり、一番見てしまう動画アプリを削除してSNSのアプリは携帯を開いただけでは見えないように隠したりしていました!
また、パソコン中心の勉強ではなく、書類作成をするときもノートを使って頭を整理し、考えていました。本や論文、早稲田塾での授業から学んだことは全て一つのノートにまとめ、そこからブレインストーミングを行っていました。
こうすることで目を休ませることができ、集中力も上がります。また手を動かして字を書くことによって記憶に定着しやすくなるので自分の中での理解も深まります!
2 活用したカリキュラムは?
早稲田塾夏期授業と秋の本番直前授業です。
夏期授業はフル活用してください!特に、秋以降の本番直前授業は全力で取り組んでください。最後の最後まで授業を通して自身の志望理由書をよりよいものに高めていくことが合格につながると信じています。
夏が勝負です!
第一志望校に併願校と盛りだくさんで大変かもしれませんが、ここを乗り切れば楽しい大学生活が待っています!夏期授業や担任助手をたくさん活用して現役合格を勝ち取ってください!
また、早稲田塾では夏期特別招待講習のお申込み受付中です!
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