池袋校レポート
早稲田塾に出会えてよかった!と思う瞬間~山崎永麗南編~
公開日:2020年10月19日
皆さん、こんにちは。池袋校担任助手の山崎永麗南(成城大学法学部3年・成城学園高等学校卒)です。本日は、高校生のときに早稲田塾に出会えてよかった!と思う瞬間を3つ紹介したいと思います。

① 大学での授業の際に、活きることがたくさん
メモの取り方、論文の書き方、リサーチの仕方など、大学生活の勉学における必要な知識が身につきます。早稲田塾で学んだものは全て大学の授業や課題を進めるのにとても役立っています。高校生のうちから、早稲田塾で鍛えておいてよかったな、と思うことばかりです。
② 人脈が広がる
私は、未来発見プログラムに5個参加し、所属していた池袋校以外の知り合いもいました。池袋校も、自習や授業で週4回ほど通っていたので、大学受験をともに乗り越えられる友人を作ることができました。その友人とは、早稲田塾を卒業した今もつながっており、他大学の話を聞く機会も多く、視野が広がります。
また、未来発見プログラムでお世話になった先生方とも、お話をすることもできるため、自分の研究テーマの相談をさせて頂いたり、自分自身を高めたりすることにもつながりました。
③ 大学での学びと将来やりたいことに明確なつながりがある
高校生のときに、一生懸命研究テーマを深め、リサーチをしていたため、研究に対する熱量もあります。将来やりたいことも明確であるから、大学生活がより充実したものになっています。
大学受験のみでなく、大学入学後も大学卒業後の進路も、より自分のやりたいことが分かりやすくなります。大学生活をただ過ごすのか、それとも明確な目標をもって研究に挑んでいくのかでは、大学での学びの質も大きく変わってきます。
私は、刑事法を研究テーマとしていますが、1年生の頃からそれが明確であったことで、3年生のゼミナールでも積極的に発言することができたり、授業に対して真剣に取り組むことが出来ています!
学外の活動も、目的をもって参加することができます。大学生活をだらだら過ごしたくない、実になるような大学生活を過ごしたい!!という方は、早稲田塾で、大学受験のみならず将来を大きく変えるきっかけへとつなげていきましょう!
ぜひ、早稲田塾での学びを生かし、今から様々なチャレンジをしてみてください!
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