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池袋校レポート

AO・推薦入試対策と部活や高校の勉強との両立って難しいの…?


皆さん、こんにちは。池袋校担任助手の山崎永麗南(成城大学法学部3年・成城学園高等学校卒)です。AO・推薦入試の対策はどれだけ忙しいのか?部活や高校の勉強と両立は難しいのでは?と思っている方必見です。有益な時間の使い方について、ご紹介します!!

早稲田塾の塾生は、高校3年生まで部活があるメンバーや、高校の勉強が忙しいメンバーは多くいます。私もその一人でした。高校3年生の秋まで、部活や試合があり、かつ高校で文化祭実行委員にも属していました。その中で、高校のテスト勉強だけでなく、研究テーマのリサーチや、大学調べAO・推薦入試で提出する書類の作成も並行して行うことになりました。

また、高校3年生で,2つの未来発見プログラムにも参加していました。1つは、世界塾に、もう1つはNYメディア&アートプログラムです。世界塾は毎週、NYメディア&アートプログラムは夏休みに1週間参加しました。

正直、高校3年生より前まで私は『時間の使い方』を特に意識したことはありませんでした。空いた時間で高校の勉強をしたり、研究テーマに関するリサーチをしたりなど、計画性はまったくありませんでした。

しかし、高校3年生になり時間は有限であり、計画的に物事を進めることの大事さに気づきました。毎週計画を立てて、何を目標にその日を過ごすのかを明確にしました。その結果、勉強の効率も上がり、高い質で様々なものをこなせるようになりました。

このように忙しかった私から結論から言うと、AO・推薦入試対策と、部活や学校の勉強との両立は可能です!!

毎日やることをしっかり決め、それをやりきること。必ず計画を立てるときには、余裕を持つこと。質で時間を区切るのではなく、時間でしっかり区切ること。など、工夫をすることはいくらでもできます。

忙しいからこそ、実につく力もあります。時間管理能力は、自分の研究に忙しい大学生活で活きてくる場面が多くあります。高校生のうちから、計画を立てて行動することを心掛けていたからこそ、大学生でその面について苦労することはほとんどありません。

忙しい方は、AO・推薦入試がおすすめです。自分のやりたいことがある方や、明確な目標がある方はもちろんのこと、まだ明確になっていない方も今から始めることができれば間に合います。

特に、忙しい方は早い段階からAO・推薦入試の対策を始めることが現役合格のカギとなります。ここから、早稲田塾に合流したいという方は、まずは説明会にご参加ください。お申込みはこちらから。

また、個別でのご相談も行っております。説明会に日程の合わない方、個別で相談したい方はこちらからお申込みください。

ほかにも、冬期招待講習も行っております。詳細はこちらからご確認の上、お申込みください。

投稿者:山崎 永麗南

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