池袋校レポート
早稲田塾に出会えてよかった!と思う瞬間③~山﨑愛生編~
公開日:2020年10月31日

皆さん、こんにちは。池袋校担任助手の山﨑愛生(東京都立大学健康福祉学部理学療法学科1年、大東文化大学第一高校)です。本日は井上さんに続き、高校生のときに早稲田塾に出会えてよかった!と思う瞬間をご紹介します。
①なりたい将来を見つめることができたこと
私は理学療法士になりたいという夢が入塾する前からありました。しかし夢があるだけでとても漠然としていました。早稲田塾では、将来何をしたいのかを深める授業がたくさんあります。特に未来発見プログラムです。そこでは現場の声を聴き、仲間と一緒に問題解決をすることができます。自分が何に興味を持っていてどんなことをしたいのかを見つけることができます。未来発見以外にもAO提出書類作成や、ポートフォリオ作成指導など経てリサーチ力や問題発見能力を上げることができました。自分が理学療法士になってから何をしたいのか、将来への道が見え、大学生活につながっています。
②非認知能力を上げることができる
早稲田塾には他の塾生とかかわる機会が多くあります。他の塾生のためにアドバイスをしたり自分の研究についてみんなで話あったり、塾生同士で話し合います。相手のためにどのようなアドバイスができるのか、提案ができるのかを考えることで相手の為になるのはもちろんのことそれは自分への視点にもなります。また他人からの自分にない視点を学ぶことができます。これは日常的なコミュニケーションや話し合い、もちろん大学の授業にも活きてきています。
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