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池袋校レポート

【高3生必見】11月にやるべきこととは?


皆さん、こんにちは!池袋校担任助手の渡戸綾海(北里大学看護学部4年、実践女子学園高等学校卒)です。

高3生の皆さんは受験の合否が出始めたり、これから試験を受けたりと、日々本番を想定した対策をしている時期だと思います。

そんな時期だからこそ、改めて今何をすべきなのかお伝えしていきます!

①体調を整える

入試直前だと受験を想像して不安になったり、緊張するかと思います。入試当日で必要以上に緊張しないように、日々のルーティンを決めて過ごし、体調管理をしましょう。

特に規則正しい時間で睡眠を取るように心掛けると、入試当日でも万全の状態で臨むことができます!

②志望理由書のどの部分から質問されても答えられるように準備しておく

面接で教授からどのような質問をされるのかを事前に知ることはできません。そのため、どんな質問でも答えられるように志望理由書を見返し、準備していきましょう。

面接は1問1答形式ではなく会話形式です。自分の思いを簡潔に伝えられるように意識することが大切です。

③毎日が本番だと思って、早稲田塾の講座を受講する

毎日のSDGs探究学習プログラムや論文系講座、本番直前授業など、高3生の皆さんはこれまで多くの講座を受けてきたと思います。

表現力や思考力、場を作る力など、早稲田塾の授業には入試に活かすことができる要素が多く含まれています。それを忘れずに、日々の授業に臨みましょう!

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投稿者:渡戸綾海

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