池袋校レポート
12月の過ごし方とは?
公開日:2020年11月29日

皆さん、こんにちは!池袋校担任助手の渡戸綾海(北里大学看護学部4年、実践女子学園高等学校卒)です。
12月から新学年となり、冬期授業がスタートしますが、実際に何をすべきなのかのポイントをお伝えしていきます。
①志望大学の募集要項を確認して、受験まで何が必要なのかを明確にする
志望大学によって志望理由書などの提出書類の種類や、面接、小論文、課題レポートなど受験方式が様々です。
受験日から逆算し、当日までに何が必要でこれから何をしなければならないのかを明確にして冬期授業や平常授業に臨みましょう。
②今の自分を見つめ直し、なりたい姿を想像する
将来、自分はどんなことを学びたいのか、何をしたいのかを今一度、振り返ってみてください。
大学で学ぶ4年間あるいは6年間は、自分の将来に活かすことのできる時間ですから、未来の自分を想像して目標を決めてみましょう。
③共通テスト対策として、主要3教科の勉強をする
英語・数学・国語は文理問わず必要ですし、大学入学後も継続して学んでいく学問です。
高速マスターなどを活用しながら、主要3科目は志望大学の合格ラインに届くレベルになるように勉強しましょう。
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