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池袋校レポート

【池袋校】担任助手紹介~有原花香編~


皆さん、こんにちは!この春から池袋校の担任助手になりました、有原花香(立教大学社会学部社会学科1年、東洋英和女学院高等部卒)です。池袋校の新担任助手紹介も5回目となる今回は私の自己紹介をさせていただきます。

私が早稲田塾と出会ったのは中3の3月。試験の点数で能力を図られることよりも、自身の思考や発想を評価してもらうことの方が得意だった私にとって、推薦入試なら自分を活かせるかもしれないと考え、入塾を決めました。

私は、早稲田塾の自習室がとにかく大好きで毎日通っていました。週6で部活をしていた私ですが、部活帰りにそのまま塾の自習室に寄り閉館時間までにその日のタスクを終わらせてから帰る、というルーティーンを高1の時期から習慣化できたことは大学合格という結果以上に大きな収穫だったと感じています。 元々、当時高3だった先輩方の、アンディーボーイでは和気藹々と活気付いたメンタリングをし自習室では黙々と自身の勉強を進め志望校に合格していった姿に憧れ、少しでも近付きたくて自習室に通い続けたのがきっかけですが、気が付けば滞在時間は池袋校イチの生粋の早稲田塾っ子になっていました。
このように早稲田塾には豊富な授業だけでなく、塾生同士が互いを刺激し高め合える環境が揃っていることも大きな魅力の一つです!是非たくさん活用してくださいね!

そんな私ですが、大学では途上国の教育支援に向けた日本のNGO・NPOのアプローチを、社会学の教育社会論、NGO・NPO論、弱者・マイノリティ論を通して深めていきたいと考えています。
途上国支援というテーマは視点次第で様々な学部で学べる分野ですが、その中でも私は立教大学社会学部の持つ「世の中の当たり前を疑う」という軸が、自身のフィリピンとミャンマーでのボランティア経験から生まれた関心と合点し志望しました。
また、私は推薦入試だけでなく一般入試も経験しています。推薦入試を考えている塾生だけでなく、一般入試に挑戦したいと思っている塾生の皆さんともコミュニケーションが取れたら嬉しいです。

まだまだ未熟な点多々あるかと思いますが、塾生時代の気持ちを忘れず、皆さんの志望校合格に向けて伴走していけるよう努力します!
これから一緒に頑張りましょう!どうぞよろしくお願いします。

個別相談も承っております。詳細はこちらから。

投稿者:有原花香

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