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池袋校レポート

高校1年生から大学受験を意識しよう!早慶を目指すなら今から対策スタート!


皆さん、こんにちは。池袋校担任助手の山崎永麗南(成城大学法学部4年・成城学園高等学校卒)です。本日は、高校1年生から大学受験に向けてなにをすべきなのか,お伝えします。何をしたらいいかわからないメンバーは是非参考にしてみてくださいね。

大学受験に向けて、対策するのであれば早い段階からスタートするのがベストです。自分の将来の可能性が大きく広がったり、受けられる大学の幅も決まります。高校1年生の今しかできないことに挑戦しましょう!

① オープンキャンパスに参加すべし

オープンキャンパスに行くことで、大学ではどんな学びができるのか・自分の興味ある分野は何かを知ることができます。1年生のうちに参加することができれば、その後の活動をより活発に、かつ研究テーマを早い段階から定めることができます。その結果、より自分のやりたいことの発見につながります。

そこから自分の興味ある分野を知ることで、過去の自分との繋がりを見つけることができます。自分史を振り返るためことは、総合型選抜に向けた対策の第一歩です。

早稲田塾の夏期講習では、先手必勝!総合型選抜・学校推薦型選抜(AO・推薦入試)特別指導や、総合型・学校推薦型選抜対策1日無料体験 で対策することができます。

② 英語資格試験・学校の定期試験に向けた勉強を進めよ

英語資格試験は高いレベルを持っておくことで、大学受験の出願に活用することができます。出願資格に英語資格を求めている大学も多く、高いスコアを持っていることで受けられる大学も変わります。1年生の時間があるうちに高い資格の取得を目指しましょう!

また、学校の評定も同様に大学の出願資格となっている場合があります。学校の評定は、高校1年生から3年生の夏前までとなっております。範囲の少ない、簡単な時期から高い評定をとれるようにしましょう!

早稲田塾の夏期招待講習でも、英語特訓道場・東進講座を使って学力をあげることができます。

③ 論文力を向上すべし

大学入試で、小論文を受験科目としている大学も増えてきています。小論文の力は数をこなし、多くの文章に触れることで力を鍛えることができます。新聞を読んだり、過去問に触れたりしましょう。また、小論文には書き方の型があります。その型を知らないと書くことは厳しいです。早稲田塾の夏期招待講習でも、論文作法入門という講座で、その書き方から添削まで行います。

早稲田塾では、現在夏期無料招待講習を開催しております。詳しくはこちらからご確認ください。

明日までにお申し込みいただくと、4講座まで無料で受講することができます!

是非このチャンスを自分のものにしよう!

投稿者:山崎 永麗南

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