池袋校レポート
【池袋校】新人担任助手紹介⑥~石橋 初編~
公開日:2019年04月28日

皆さん、こんにちは!
池袋校担任助手の石橋初(慶應義塾大学文学部人文社会学科1年、学習院女子高等科卒)です。
本澤さんに続き、池袋校新人担任助手紹介最終回は、私、石橋です!
高校生活では、部活動、委員会、ブラスバンド、文化祭の有志団体など、様々な活動をしていました。
AO入試を活用したからこそ、受験と高校生活の充実を両立できたのだと思います。
塾生時代は、高校二年生の夏休みにFASID国際開発プログラムに参加し、開発問題に関する知識を深めるとともに、学びに対する姿勢や探究心・発信力・集中力を高めることができました。
一生ものの力を身につけ、自分自身の意識を改革することができる未来発見プログラムは、早稲田塾の大きな魅力の一つだと思います。
また平常授業では、国公立早稲田小論文を受講し、小論文の対策をしていました。
毎週きちんと課題に取り組んでいれば、読解力・要約力・正しい日本語のリズムや適切な文末表現などは自然と身についていきます。
私も最初は小論文に苦手意識を持っていましたが、今では文章を書くのが楽しいと感じるようになりました!
この授業の受講が、文学部自主応募制推薦入試の合格にもつながったと思います。
小論文の質問がある人は、ぜひ受付で声をかけてくださいね!!
受験はつらくて苦しいことがたくさんあります。でもそれ以上に、学ぶ楽しさや達成感を得ることができます。
私のモットーは「雲外蒼天」です。試練を努力して乗り越えた先には、青い空が広がっているという意味です。
皆さんも今は苦しいかもしれませんが、受験を乗り越えた先の大学のキャンパスには青い空が広がっているはずです。
憧れの大学生活を掴むために、一緒に頑張っていきましょう!!
これからよろしくお願いします!
現在早稲田塾では、私も受験したAO・推薦入試の無料体験を行っています。
興味のある方はコチラから無料申込できます!