池袋校レポート
早稲田塾生必見!夏の過ごし方 今田優衣編
公開日:2019年06月30日

皆さん、こんにちは! 池袋校担任助手の今田優衣(千葉大学教育学部乳幼児教育コース1年、法政大学高校卒)です。
本日は、高3生向けに、私が高校生だった頃の夏の過ごし方をご紹介します!
1 夏どんな勉強をしていたか?
基本的にはAO・推薦入試の対策です。第1志望校の書類と並行して、併願校の志望理由書を作成していました。何度も何度も書き直して、メンタリングを通して内容を深めていきました! また、任意提出書類が必要な大学も受験するため、友達とお互いにメンタリングをすることも多かったです。互いにメンタリングすることで、悪いところは直し、お互いの良いところを学ぶことができました!
2 夏休みのルーティンワークは?
朝稽古に参加して、センター試験を一年分解いた後、もう一科目センター試験を解き、復習が終わったらAOの準備に集中するというルーティーンを行なっていました!家では勉強が捗らないタイプだったので、開館から閉館まで塾にいることで勉強時間を確保していました。復習が終わったらAOの準備に集中するというルーティーンを行なっていました!家では勉強が捗らないタイプだったので、開館から閉館まで塾にいることで勉強時間を確保していました。
3 活用したカリキュラムは?
朝稽古です。朝稽古は毎日行われていたので、毎日出席することで、自然とセンター過去問10年分をすべて解き終わることができました!また、センター試験は朝から行われるので、実際に朝にセンター過去問を解くことができることや、実際の試験会場と似た状況の中で過去問を解けるのはとてもよかったです。
受験生にとって、夏は本当に大切です!やらなければいけないことが沢山あると思います。限られた時間をうまく使って後悔のない夏にしましょう! そのために、私たちも全力でサポートしていきます。いつでも相談してください!一緒に頑張りましょう!!
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