池袋校レポート
早稲田塾生必見!夏の過ごし方 菊池有紗編
公開日:2019年07月01日

皆さんこんにちは!
池袋校担任助手の菊池有紗(慶應義塾大学 環境情報学部、お茶の水女子大学附属高校卒)です。
本日は、高3生向けに、私が高校生だった頃の夏の過ごし方をご紹介します!
1.夏どんな勉強をしていたか?
私は8月の頭にAO入試の出願があったので夏休みの前半は書類作成のほうに力を入れていました。 夏休み後半は、一般入試の勉強に力をいれて自分の苦手な分野の復習をしていました。 特に英語と日本史の総復習として、教科書や参考書を繰り返し読み記憶していました。
2.夏休みのルーティンは?
朝は毎日早く起きて塾に行くようにして、AO入試の出願書類の執筆か、センターの過去問をやっていました。 昼食後は、東進講座を受けて夕方に受講した講座の復習をしていました。 だらけてしまいがちな夜は、自分の好きだった英単語や小論文の勉強をして、楽しみながら勉強できるようにしていました。
3.活用したカリキュラムは?
活用したカリキュラムはAO・推薦入試特別指導です。出願直前に、講師の先生や担任助手からアドバイスをもらったり塾生同士でメンタリングをして自分の書類をブラッシュアップしていました。 4.塾生へ一言 夏の過ごし方で、AO・推薦入試と一般入試の両立ができるかどうかが決まります。 夏に出願する人も多いかと思いますが、出願してからが勝負です。今は、出願書類の作成に力を入れて、出願が終わったらしっかりと切り替えて一般入試の勉強をしましょう! 夏を制するものは受験を制す!!