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池袋校レポート

早稲田塾必見!夏の過ごし方 井上 友希編


皆さん、こんにちは!

池袋校担任助手の井上友希(立教大学経済学部経済政策学科3年、共立女子高校卒)です。

本日は、高3生向けに私が高校生だった頃の夏の過ごし方をご紹介します!

  • 夏どんな勉強をしていたか?

夏休みは主にセンター過去問演習講座10年分とAO入試の志望理由書との両立に力を入れていました。私は、センターの過去問を各科目10年分やることによって、アウトプットの回数が増え、自分の弱点が見えてきました。なにを重点的に勉強を進めればいいのかがわかるため効率的な学習にもつながります。一方で、AO入試のための提出書類の準備も進めていましたが、両立の鍵はしっかりとタイムスケジュールの管理をすることです。勉強できる時間の見える化した上で、どこでなにを終わらせればやるべきこと全てを終わらせられるのか逆算して計画を見直す日を作っていました。

  • 夏休みのルーティンワークは?

夏休みは1日12.5時間を達成するために、塾に来る前と帰宅後にも勉強時間を確保していました。また、翌日にやることも明確にした上で寝るようにしていました!

  • 活用したカリキュラムは?

AO・推薦入試提出書類作成講座です。高3の夏休みで時間が限られている中、講座の中でしっかりと課題点を明確にし、何度も調べて書いてを繰り返す中でブラッシュアップしていきました。その中で、講師の方や自分以外の人からもらうフィードバックが大きかったと思います。自分だけでは気づかなかった視点に気づけるため、改善点もより見えてきました。

  • 塾生に一言

人生で1番勉強したと言える夏にしてほしいです!

大学での生活を通して自分のやりたいことをしたり、将来の夢を実現するためには今の頑張り次第で何にでもなれます。自分に厳しくメリハリをつけて頑張ってください!

夏期特別招待講習受付中です! ご希望の方はこちらからどうぞ!!

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    投稿者:井上

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