吉祥寺校レポート
早稲田塾は12月から新学年!東進講座もスタートできます!!
公開日:2020年10月17日

こんにちは、早稲田塾吉祥寺校担任助手の宇津木拓弥(第40期中央大学理工学部精密機械工学科2年)です。
いよいよ、12月から早稲田塾では「新学年」が始まります!!
10月26日(月)・27日(火)が、新年度受講科目の分散登録日です。
その後、12月を待たずして、東進講座と高・速マスター基礎力養成講座をいち早くスタートできます!!
ぜひこの機会にスタートダッシュを決めましょう!
私も塾生の時に、年間200コマ程の東進講座を受講していました。もちろん高速マスター基礎力養成講座も受講していて、特に「英単語センター1800(当時)」と「英熟語750」をフル活用していました。
今回は東進のコンテンツについてご紹介したいと思います。
そもそも……早稲田塾は、早稲田塾オリジナルのAO・推薦指導や表現力開発講座、論文系講座、英語4技能資格試験対策講座等だけでなく、東進講座(東進ハイスクールの映像系講座)も活用できるのです!
まずは高速マスター基礎力養成講座です。これはなんと、スマートフォンでも手軽に受講できるのです!
「共通テスト対応英単語1800」と「共通テスト対応英熟語750」は、デジタル単語帳のように、テスト形式で単語・熟語を覚えていくというものですー。
これを使っていて良かったのは、とにかく「隙間時間」を有効活用できたことです。私は、電車通学の時間が長かったのでその隙間時間を活用し、英単語・熟語を覚えていました。また、ネイティブの音声を聞くこともできるので、音と一緒に覚えることができます。
次に東進講座です。東進講座は、1コマ90分×20コマが基本の映像講座です。
映像の授業で力がつくのか?と思う人もいるかもしれませんが、受講後には必ず受けなければならない小テストがあり、そこでS判定(8割以上)の点数を取れなければ、先には進めないのです。一つひとつ理解度
を確認しながら、着実に実力を伸ばすことができます。
東進の講師陣は個性的かつ分かりやすく、たとえば数学や物理では、「なぜその公式がそのような式になるのか」まで説明してくれます。私は、映像であるという利点を使って家や塾でどんどん自分のペースで進めていました。ある日は気合を入れて1日に10コマ受け切ったこともあります。
このように、自分のペースで進められるのが東進講座ですので、12月が始まったらぜひ皆さんスタートダッシュを決めましょう!
一般入試対策はもちろん、AO・推薦入試の提出書類や論文を書く土台となる基礎知識を身につけられ、口頭試問などの対策にもなります。
どんどん活用していきましょう!!
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