大崎品川校レポート
模試の復習方法 〜古典編〜 川北航平のノートも大公開!
公開日:2021年08月31日
こんにちは! 大崎品川校担任助手の坂田美月(立教大学社会学部2年/聖心女子学院高等科卒)です。
みなさん、前回出した模試の復習法〜英語編〜←クリック))は見ていただけましたか?
まだ見ていない方は、担任助手が書いていた実際のノートも公開していますのでそちらを見てみてください。
前回の記事では、模試の復習は分析と解き直しが大事だという話をしました。その上で模試で間違えた部分をノートにまとめておくと、自分の弱点を見直しやすい!! ということもお伝えしたと思います。それを踏まえて今回は、大崎品川校の担任助手、川北のノートを見ていきましょう?
これを見た方は全員復習やってくださいね❗️(^ ^)


古典も問題用紙や解説を切り取ってノートに貼り付けていますね。
古典はひたすら単語、文法、背景知識を理解すること。特に問題になっている傍線部は見てすぐに現代語訳できるようにする。あとは主語が誰なのか現代語訳に書いてあるため、まずは現代語訳と照らし合わせてみること!
特に古典は古文単語が結構重要なので、間違えた単語や模試ごとに知った新しい単語をノートにまとめて覚えちゃいましょう!!
古典は、単語や用法、品詞分解など、知れば知るほど文章が読めるようになるので、解説を見たり読んだりして「読み方」「解き方」をマスターしましょう!
模試って受けて復習するだけで読めるようになるので魔法みたいですね?♀️✨もうこの際模試受験から復習までの流れを楽しみましょう!