新宿校レポート
最近よく聞く「IoT」ってなに?
公開日:2019年02月07日
こんにちは! 早稲田塾新宿校担任助手の関 毅朗(せき たくろう・日本大学文理学部体育学科3年・都立白鴎高等学校卒)です。
みなさん、来たる2/17(日)に特別公開授業「世界を変えるIoTの未来」が行われます!

この公開授業を楽しみにしている一人として、一つの疑問が浮かんできました。
それは、「IoTってなんですか?」
この疑問を感じたみなさん、このワセダネで公開授業の予習をしましょう!

IoTとは「Internet of Things」の略で、直訳すると「モノのインターネット」です。
言い換えると、「家」や「車」といった「(いろんな)モノ」が、情報を発信、受信するパソコン、スマホのように「インターネット化する」状況のことをいいます。
例えば、人がいる場所によって自動で風向を変えてくれる「エアコン」や自動運転する「車」がありますね。
皆さんの身近にもあるIoTは世の中の色んなことに変化をもたらす、と言われています。
自動運転が普通になれば、タクシーの運転手さんは職を失ってしまいます。逆に人手不足の仕事は、機械のおかげで人材不足が解消されるでしょう。
今後、色んな場面で登場するであろう「IoT」、みなさんが生きていく今を知るために、江刺教授のお話を聞いてみませんか?
特別公開授業の予習ワセダネ、次回は、「IoTがみなさんに与える影響」です。ぜひ一緒に知識を深めましょう。
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