こんにちは！

早稲田塾大崎品川校担任助手の後藤憧伍（武蔵大学人文学部ヨーロッパ文化学科１年）です。

本講では一般財団法人国際開発機構（FASID）理事長である杉下恒夫先生に、「報道記事の書き方」について講義をしていただきました！

報道する側としてのあり方や、読者を惹きつける記事の書き方について、杉下先生自身のご経験をもとに講義をしていただきました。ジャーナリストを目指す塾生たちは、これまでの「報道」とこれからの「報道」について学びました！

講義の後は、いよいよ２月９日に迫ったフィールドワークに向けて、グループディスカッションや個人発表を行いました。

２月９日のフィールドワークは群馬県前橋市を訪れ、自然塾寺子屋と長期事前キャンプに参加している南スーダンのオリンピック選手団に取材をしに行きます！また、読売新聞前橋支局長にも、講義をしていただく予定です。楽しみですね！！