全校からのお知らせレポート
【合格した先輩に聞く】大学への小論文のすゝめ
公開日:2020年11月21日
こんにちは!広報部担任助手の穂積葵です。(法政大学キャリアデザイン学部2年、捜真女学校高等学部卒)
早稲田塾の独自のカリキュラム『大学への小論文』をご存知ですか?
大学への小論文は、 実際の入試問題を使って、『書き方の型』を身につけられる授業です。
総合型・学校推薦型選抜(AO・推薦入試)で実施されることはもちろん、近年では一般選抜にも試験科目として小論文を採用する大学が増えてきています。
正直これだけでは大学への小論文の良さが伝わりきっていないですよね、、、。
そこで本日は、スペシャルゲストとして、11月4日に横浜市立大学国際教養学部に見事現役合格を果たした、Tさんに大学への小論文の魅力について語ってもらいました!

_____大学への小論文を取ったきっかけは?
私は、もともと小論文に苦手意識を持っていました。けれどスタッフの方にオススメされたことと、受験で小論文を使う可能性があったので、大学への小論文を受講しました。
_____実際やってみてどうでしたか?
社会問題のテーマやトピックについて話し合う時間があったり、時事問題を教えてくれたり知識も吸収しながら学べて楽しかったです。分野の違う仲間と話し合うことで自分の知らない知識を吸収したり物事を違った角度から見ることができたりして研究テーマに活かすことができました。
_____どんな人にオススメしたいですか?
私と同じように小論文が苦手な人って授業に取り掛かりにくいと思うんですけど、小論文が苦手なことを忘れるくらい楽しく受けられる授業です。ぜひ苦手な人でも受講してもらいたいです!
Tさん、ご協力ありがとうございました!
そんなTさんもおすすめの『大学への小論文』は、只今開催中の冬期特別招待講習で無料受講できちゃいます!!
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それでは次回の広報部ワセダネで〜