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全校からのお知らせレポート

【未来発見プログラム】第10期 竹中平蔵世界塾 後期4回目


みなさん、こんにちは。世界塾TAの山崎永麗南(成城大学法学部4年)です。

本日、第10期 竹中平蔵世界塾 後期4回目の授業が開催されたため、その様子をお届けします。

今週は授業がはじまる前に、担当のTAと面談を実施しました。その中で、研究テーマや進路についての相談を行い、今後の世界塾の活かし方についてもアドバイスを行いました。早稲田塾では12月に学年が切り替わることから、高校2年生は受験に向かうことを意識し、高校1年生は受験まで残り1年間であることを改めて意識していました。また、高校3年生は受験真っ最中であることから、受験をする上での悩みや、時間の使い方のアドバイスも得ていました。

その後のオフィスアワーでは、英語の暗唱課題の練習を全員で行い、積極的に場に立つ経験を積んでいました。

講義が始まると、早速

みんなで議論したいことはありますか?」という先生の問いかけがあり、まずは、環境保護について話し合いました。そこから、政治の話につながり、100年後の国際社会でも問題になるであろう環境問題とその解決案について議論しました。

また、毎日のように取り上げられている自民党総裁選についての話も行われました。塾生の感じていることを発言してもらい、先生から改めて物事の根本を考えることを学びました。

「そもそも日本はなぜ総裁選挙が行われているのか?」

黒板を目一杯使用しながら、日本の歴史を遡り、他国との比較も通して検討を行いました。【そもそも】を検討することで別の議論ができることを再確認する機会になりました。

そして、今週の竹中先生の講義は、インドネシア についてでした。

バリ島を始めとするリゾート地であることや、自然を大切にしていること、ヒンドゥー教の話も挙がりました。日本とも関わりが深く、また他国にはない歴史の特徴について時代を遡りながら学びました。

経済や社会は複雑だからいきなり民主化は機能しない

というインドネシアの教訓についても深く知ることができました。

次に、伊東先生の英語セッションです。

まずは、TIME CUPに出場したメンバーに経験や学びを発表してもらいました。

「本当にいい経験で、これからも成長しなきゃと思った」

「必死で準備したTIME CUPだったけど、自分の思いをしっかり伝えられてよかった」

など、様々な意見が出ました。1つのことをやり抜いたからこそ得られたものは大きいですね。

伊東先生からも、今後に向けたフィードバックをいただき、できることの本気でで向き合うことへの大切さが、塾生に伝わることとなりました。

そして、前回に引き続き、英語の暗唱課題について発表してもらいました。

1週間で覚えた内容を発表することを毎週やっているため、人前に立つことに慣れてきた様子が伺えます。

また、世界塾3期生の先輩が来てくださり、高校生に向けて今まで心がけたことや今やっていることについて話してもらいました。先輩のマイストーリーを話してもらうことで

「みなさんにしかできない活動」

について、追求するきっかけにつながりました。研究テーマが決まらないメンバーにも刺激となるお話だったので、世界塾生の挑戦につながるお話でした。

最後に、竹中先生から

「日本の文化は優れていますか?」

という疑問が投げかけられました。自分たちの文化に誇りを持ちつつも他人の文化を否定してはいけない。許容度を持つことが、グローバリゼーションにおいては欠かせない、というお話が挙がりました。

毎週レベルの高い議論をし、場に立つ機会が増えたからこそみんなの成長する幅がとても大きくなっています。

世界塾生の成長に今後も期待しております!

投稿者:山崎 永麗南

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