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全校からのお知らせレポート

スーパーIoTプログラム 第4講


みなさん、こんにちは。

スーパーIoTプログラム 第4講、いよいよ最終日をレポートいたします。

最終日は午前より、(株)リコー 応用電子研究所を見学させていただきました。(株)リコーでは、コピー機(複合機)、カメラ、プリンターなどをはじめ「画像を印刷・表示する」ことを中心に「世の中の役に立つモノづくり」をしていらっしゃいます。

(株)リコーのモノづくりへの姿勢や技術、応用電子研究所の役割などをご説明いただいた後、実際に施設内を見学。

企業秘密のため撮影禁止でもある施設内で、「技術」が実際の企業や現場でどのように利用・応用・発展しているのかを目の当たりに。とても貴重な体験です。

施設見学のあとは研究所内の一室をお借りし、プログラムの集大成としてプレゼン発表を行いました。

テーマは「身近な生活に役立つIoT」

各チーム 昨夜も遅くまで準備を重ね、直前にもセンサーの動作チェックを欠かしません。

江刺先生をはじめ、今回のプログラムでご指導いただいた先生方、(株)リコー社員の方にもご出席いただいてのプレゼンテーションでは、緊張の面持ちを見せながらも、みんな堂々とチームで作成したアプリケーションや機器をプレゼンしていきます。

質疑応答では厳しい指摘もあり、言葉に詰まる場面もありましたがチームメンバーがすかさずフォロー。チームとしての強さも見られました。

アプリケーションや機器はもちろんプレゼンテーションの流れや見せ方にも各チーム工夫と個性が見られ、先生方よりお褒めの言葉とともに、「ぜひ、iCANへの参加を!」と激励もいただきました。(※iCAN:学生による国際ものづくりコンテスト)

お昼ご飯は、東北大学 片平キャンパスの学食「さくらキッチン」へ。さくらキッチンは市街地に近い東北大学 片平キャンパス北門近くにあり、一般の方も多く利用されているオシャレな学食です。

プレゼン発表を終え、リラックスした様子の生徒たちはご一緒いただいた江刺先生方とも大学生活や研究・プレゼンについて話をしていました。

昼食の後は、片平キャンパス内にある 東北大学 電気通信研究所の展示室を見学。

八木・宇田アンテナ、半導体、光通信など、展示されていたモノはすべてこの数十年以内での開発・応用されてきた技術であり、決して遠い過去ではなく現在も利用され発展を続けている技術です。

ぜひこれらに並ぶような、世に役立つ新たな技術・新たな価値を生み出していってくださいね。

その後は、仙台城址(青葉城址)の伊達政宗公とともに記念写真。

お土産を購入したり、ずんだ餅を食べたりと思い思いに仙台らしい自由時間も楽しみました!

続いては、日本最古の水力発電所であり三居沢水力発電所へ。

さらに東北大学 青葉山キャンパスへ戻り、東北大学理学部 自然標本館・工学部 自動車館を見学。

自動車館では珍しいレトロな自動車に興味津々です。

その後は修了式にて、江刺先生より修了証を授与。達成感でいっぱいの笑顔が印象的でした。

今回のスーパーIoTプログラムではプログラミングや電子回路を学び、実際に身近な課題に対する課題解決アプリを作成。そしてプレゼンテーションまで、4日間というとても短い期間でやり切りました。

やりたいことが技術的にできない、時間が足りない、チームメンバーと意見が合わない、とにかくうまくいかない…など挑戦と失敗を繰り返す場面もあったことと思います。

プログラミングや電子回路の知識・技術はもちろんですが、仲間と志を共にし、わかることは助け・わからないことを訊ねる力もとても重要。大学や社会に出ても、それは同じです。短い期間だからこそ、今回はそれを実感する場面も多かったのではないでしょうか。

社会問題を解決するアプリをつくりたい、宇宙工学を勉強したい、最新の技術を駆使したゲームやおもちゃを開発したい、スポーツの発展にIoTを活かしたい等、様々な目標・志をもちながら “IoT” という共通のモノへ関心を寄せている同年代の仲間は、新たな視点・新たな価値観を互いに与えてくれるはずです。

今回のプログラムで得た技術・知識、そして仲間を大切に、これからも将来の目標へ向かって挑戦していってください!

投稿者:IoT担当スタッフ河野・松原

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